ブックマーク / ruimaeda.com (1)

  • 世界4大過酷マラソンの1つ「アタカマ砂漠マラソン」がヤバい

    「砂漠を7日間走り続けるマラソン大会があるらしい…」 世界一周から帰国して、聞いた話の中でもトップクラスにぶっ飛んでいました。 「サソリに噛まれた時のための血清が支給される」 「原住民族が勝手に目印を移動して、100人単位で迷子」 「夜を徹して走る日が用意されている」 「三つの砂漠マラソンを走りきると、南極マラソンに参加できる」 など、「ジョジョか!」と突っ込みたくなる内容ばかり。 4月に行われた「アタカマ砂漠横断マラソン」に、 友人5名がチームで参加していたのですが、改めてヤバかった。笑 アタカマ砂漠マラソンとは『アタカマ砂漠マラソン(AtacamaCrossing)』とは、料や寝袋など、重さ十数キロのリュックを背負ながら、 気温差40度、高度3000メートルの過酷なチリ・アタカマ砂漠250kmを 7日間をかけて走り抜く『世界4大砂漠マラソン』の一つ。 別名『世界で最も過酷なレースの1

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