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goとpythonに関するwonder-wallのブックマーク (4)

  • Goで開発していたが、途中でPythonに切り替えた件を振り返る。 - Qiita

    イントロダクション 目下、開発中のプロダクトなので詳しいことは書けないのですが、いろいろと気付きの多い出来事だったので、 少し自分自信の振り返りも兼ねて、投稿してみたいと思います。 これは、決してGoよりPythonのほうが優れているとかそういった話ではないです。 今回、自分は開発者というよりプロジェクトマネージャー(以降、PM)という立場になります。 Goの採用 当社のコア技術Pythonなのですが、今回、開発にあたってGoを採用していました。 主な採用理由としては、「プロトコルとしてgRPCを採用するにあたって、gRPCとの組み合わせ事例が多い」からでした。 gRPCの採用理由は、「同時に企画されていた別プロダクト(Python)との連携が想定されており、異なるプログラミング言語間でも型を維持したままデータ交換が可能」なことからでした。 当初は、プロダクトのリリース時期も未定でプロト

    Goで開発していたが、途中でPythonに切り替えた件を振り返る。 - Qiita
  • 人気の負荷試験(負荷テスト)ツールを調べてみる(Locust, Vegeta, wrk) - もた日記

    負荷試験(負荷テスト)ツール一覧 Locust Vegeta wrk 負荷試験(負荷テスト)ツール一覧 人気の負荷試験(負荷テスト)ツールを調べてみる。 ツール一覧はawesome-http-benchmarkにまとまってた。 github.com スター数順に並べてみる(スター数500以上)。 wrk, Vegeta, Locustが人気のようだ。 Repository スター数 wg/wrk 24,502 tsenart/vegeta 14,504 locustio/locust 12,699 rakyll/hey 8,265 loadimpact/k6 6,480 gatling/gatling 4,708 apache/jmeter 4,079 JoeDog/siege 3,997 mcollina/autocannon 3,642 giltene/wrk2 2,467 codes

    人気の負荷試験(負荷テスト)ツールを調べてみる(Locust, Vegeta, wrk) - もた日記
  • さようならPython、こんにちはGo | Yakst

    以前はPythonで書いていたようなタスクを、最近ではGoで書くようになったという筆者による、Pythonと比べたGoの良さ、あるいは足りない部分のまとめ 私は、以前はPythonで書いていたようなたくさんの処理でGo言語を使っています。たとえば下記のような処理が挙げられます。 Amazon S3に保存されているCloudfrontのログの処理 S3内外への巨大な(テラバイト級の)ファイルを移動する処理 データベースとS3間において同期済ファイルのマッチングする処理 ほんとんどが一度きりの処理であり、そのためスクリプト言語で書くことが理想的です。そのプログラムは、すばやく書く必要があり、すぐに捨てられる可能性が高いです。いつもこれらのタスクは新しくユニークなものだから、再利用できるコードは最小限となります。 以下に、Pythonの代わりに、Go言語を利用することの優位点を挙げます。 コンパ

  • なぜ私達は Python から Go に移行したのか - Frasco

    新しい言語に移行するのは常に大きな決断です。その言語をよく知る人がチームメンバーに1人しかいない時などは特にそうです。今年の初め、我々は Stream の主要言語を Python から Go に切り替えました。この記事では、なぜ私達が Python から Go に移行しようと決断したのか、その理由を説明します。 Go を使う理由 理由1 - パフォーマンス Go は速いです! Go は極端に速い。そのパフォーマンスは Java もしくは C++ に匹敵します。私達のユースケースでは、GoPython より30倍速いです。GoJava を比較したベンチマークはこちらです。 理由2 - 言語パフォーマンスの問題 多くのアプリケーションにとって、プログラミング言語は、単にアプリとデータベースを繋ぐものにすぎません。言語そのもののパフォーマンスは通常あまり重要ではありません。 しかしな

    なぜ私達は Python から Go に移行したのか - Frasco
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