ここ数年、僕の中で食べログの信用が著しく落ちている。 レビューの平均点が高くても良い店とは限らないし、お店のトップページに表示されるレビューの内容が店の実態を表しているともいえない。 高価なレストランには妙に高評価なレビューが並び、店の味や雰囲気よりも「高い店に行った自分を誇っている」ようにも感じる。 パパ活に精を出す女子大生がキラキラした店に行った自分を自慢しているみたいだ。 本当に自分のお金で店に行ったのかもわからず、信用ならない。 以前は「食べログの評価が3.2を超えたらまともな店」というイメージがあったが、今ではそれも当てにならない。 というか、もはや食べログのレビューは「第三者の意見を広く集めるもの」として機能しておらず、お店のPRツールになっているフシがある。 先週、久しぶりに男友達と飲みに行くということで、とりあえず食べログの評価が3.5で予算が4,000円程度の店を予約した
アラフォー女が「ひとり焼肉」で牛角に行ってみた / 注文と焼きのペース配分が難しくて「DJ焼肉」状態に… はちやまみどり 2018年1月11日 0 毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」。Pouch編集部の担当ライターが、ぼっちの限界に挑み、ぼっちでも楽しく過ごせるかどうかを検証。真面目に、そして赤裸々にお届けします。 2018年最初のぼっちは「ひとり焼肉」です。今回訪れたのは「牛角」。私は東京に「牛角」が現れた時の衝撃をよく覚えています。それまで「お店で食べる焼肉」は高級なものというイメージでしたが、「牛角」登場後は劇変。本当に革命だったんですよね! とはいえ、焼肉は贅沢なものという印象は変わらず。「女ひとりで夜の焼肉」なんて、かなりハードルが高いですよね。 だけど食べたいものをいつでも食べにいけてこそ、真のぼっちです。ということで、今回は「夜のひとり牛角」に
という方の悩みに答えます。 お店の電話予約がどうしても苦手なら、カンペと「もうかけない」2つの方法を試してみよ まず、 「お店の電話予約に慣れていないから、カンペを教えてくれ!」という人は(1)電話予約カンペへ 一方で 「どうしても電話がダメだ!もう、本当に一生かけたくない!」という人は(2)電話代行を頼む もしくは(3)もう電話をかけない人生にする へ飛んでください。 (1)お店への電話予約カンペ 余談ですがかくなる私も若いころ電話がキライでした。 ただのレストラン予約でも、なぜか胸がドキドキして、予約したいのに「出るな・・出るな・・・」と願いながら電話をかける。 「でたっ!ギャーーー!ガチャン!!」 イタ電するつもりなかったのに・・・・(笑) と、いうことで、きちんと電話をかけるためにはまず準備をしましょう。 電話をかけるための準備 お店予約の電話をかける前に、当日の「人数」「日時」「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く