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ネタと波動に関するwondererのブックマーク (2)

  • ホメオパシー療法が極微量の投薬で有効な理由 | WIRED VISION

    ホメオパシー療法が極微量の投薬で有効な理由 2000年3月17日 コメント: トラックバック (0) Andy Patrizio 2000年03月17日 ある医師が、車のエンジンの洗浄方法を研究している科学者の助けを少しばかり借りて、ホメオパシー療法がなぜ有効なのかのパラドックスを説明できると考えている。ホメオパシーとは、症状を抑えるのではなく、症状を引き起こす薬をごく薄く希釈して投与することで快復を促す治療法。 ホメオパシー療法は、200年以上前に1人のドイツ人医師によって発見された。「身体は自己を治癒する方法を知っているし、その力を持っている」という、さまざまな代替療法に見られる考え方を支持している。 「誰もが(ホメオパシーの考え方は)けっこうなもので、安心できるものだと考えるが、投与する物質を薄めるほど、効き目が強力になり、体のより深くに達するという点に関しては疑問を抱く」と『ホメオ

    wonderer
    wonderer 2009/06/18
    水の構造は何をどうしようが変わらないし、薬は摂り過ぎれば毒になる。こちらの健康被害情報は、量どうこうの問題ではなさそう。http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail1226.html
  • 呪術教団化するホメオパシー - 地下生活者の手遊び

    反社会カルトとしてのホメオパシー - 地下生活者の手遊びの直接のつづき。 特定病因論 特定病因論というコトバがありますにゃ。このコトバを説明している論文*1から引用いたしますにゃ。 医療思想史的にみれば、特定病因論はここ1世紀あまり前に支配的となった考え方で、19世紀末の細菌学の確立された後、近代医学が科学的装いを増していくために採用した病気原因の説明モデルである。それはどの病気にもその根原因があるとし、疾患と病因とを一元的な因果関係で結び付けて解釈するものだ。この一元論的病因論を特定病因論(specific etiology;特異的病因説)という。 中略 特定病因論という、患者の一人一人を個性的総合的に見ずにその病気の共通部分だけに着目する分析科学的な方法を採用することで、近代医学は、病因の一元的な説明ができるようになり、この病因の説明モデルに合致した伝染病・感染症やビタミン欠乏症など

    呪術教団化するホメオパシー - 地下生活者の手遊び
    wonderer
    wonderer 2009/05/25
    「ホメオパシーの理解」=「教祖のお言葉を書き記した経典を読みましょう」。ホメオパシーは似非科学からカルトへと移行した。
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