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詐欺と科学に関するwondererのブックマーク (3)

  • トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ

    最近また海外のQuackery(ニセ医療)が一つ国内に入って来ようとしているようだ。 >シモンチニーがんセンター ざっと調べてみたところ、国内のWeb記事で対抗言論が引っかかるのはNATROMさんのところくらい。 癌は真菌であり、重炭酸ナトリウムで治療可能だったんだよ! - NATROMの日記 現状では批判がほとんど存在していないようなので、ちょっと資料をまとめておくことにする。 まずはこれを Sodium Bicarbonate Therapy according to Tullio Simoncini - EsoWatch トゥリオ・シモンチーニによって提唱された重炭酸ナトリウム療法(内部ではBICAとも呼ばれている)は、がん患者を治療すると主張している最も効果が無く不合理な方法の1つであり、ニセ医療的なガン療法である。この治療法は患者の役に立たないと同時に、同非常に高価である。 彼の

    トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ
    wonderer
    wonderer 2010/07/04
    「ガンは真菌である」説シモンチーニのまとめ。科学リテラシーのな医師はかなりいるから、このままニセ医療が日本上陸しないか本当に心配。迷惑だからよその宇宙でやってくれ。
  • 何のためのホメオパシーか 西洋医学が見放した人を前に、それでもノーと言えるか | JBpress (ジェイビープレス)

    ロンドン大学 ユニバーシティー・カレッジの薬理学者デービッド・カフーン(David Colquhoun)氏は「大学がホメオパシーについて科学の学位を授けることは、科学ではなくて反科学である」と批判しているし、そのほか、ホメオパシーの有効性について反論する科学者や論文は多い。 確かに、化学薬剤のように明確な作用機序はないし、エビデンスが整っているわけでもない。しかし、あえて今回取り上げたのは、長年にわたって世界で多くの人が用いてきた伝承医療であり代替医療だからだ。

    何のためのホメオパシーか 西洋医学が見放した人を前に、それでもノーと言えるか | JBpress (ジェイビープレス)
    wonderer
    wonderer 2009/09/09
    つまり日進月歩の西洋医学に対し、「古き良きナンチャラ」に長年しがみついて進歩しない「呪い」と同等だと認めるのだな?
  • 2009-02-23

    2009-02-23 説明資料(品医薬品安全庁、タール色素危険性分かってからも放置関連) KFDA 添加物 (品添加物課 2009.02.23) http://kfda.go.kr/open_content/news/press_view.php?seq=1690&menucode=103003001 ‘09.2.22(日)のKBS 9時のニュース 「品医薬品安全庁、タール色素の危険性が分かっていながら放置」 報道に対して以下のように説明する 報道… 2009-02-23 メラミン検査関連 KFDA 汚染物質 2009.2.18 基準販売禁止解除品現況です。 (品管理課 2009.02.18) http://kfda.go.kr/open_content/news/notice_view.php?seq=1253&av_pg=1&&textfield=&keyfield= 200

    2009-02-23
    wonderer
    wonderer 2009/02/24
    Quackwatchの更新分で加えられていたのは知っていた。先を越された。
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