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詭弁と似非科学に関するwondererのブックマーク (3)

  • Alternative Medicine Providers Show Their Greedy Side

    Congress is on holiday this month, but the lobbyists are baiting their hooks, planning their strategies for how to get more money for themselves. A growing lobby is Complementary and Alternative Medicine ( CAM ) providers, who have discovered a new opportunity to extract even more money from patients than they do already. They want the government to force insurance providers to pay for quack treat

    Alternative Medicine Providers Show Their Greedy Side
    wonderer
    wonderer 2013/08/28
    CAM「我々の治療や薬(科学的根拠や効果がないと分かっていても)を患者が求めたのだから、保険会社はその代金を負担すべき。さもなくば差別したとして裁判だ」な詭弁が通るようにするロビー活動が進んでいるらしい。
  • ホメオパシー批判の嘘と真実 - 布おむつとアレルギーッ子の育児 - 楽天ブログ(Blog)

    ホメオパシー批判の嘘と真実 「子供の病気(69684)」 [ ホメオパシーの効果と好転反応 ]     ホメオパシージャパンから、とらのこ会員にメールが届いていました びっくりしたのは、ホメオパシーバッシングのエビデンス扱いもされている、 代替医療のトリック というですが、わたくしも読んでよくよく考えると胡散臭いだと思いました この作者は、ホメオパシーの権威者を名乗ってホメオパシーを否定的に紹介していました ところが、実はホメオパシーの資格も何もなく、ホメオパシーについては、素人に過ぎない方だったようです 確かに、検証と言いながら、ホメオパシーの効果に有効そうな論文を次々に排除して、結果無効というお粗末な論理でした ホメオパシーを知らないどころか、ちゃんと使ったことも無いのではないかと存じます ホメオパシーの側から見た反論は、こちら http://www.jphma.

    wonderer
    wonderer 2010/09/02
    「弁護士でもないのに法律を語るな」「詐欺師でもないのに詐欺を語るな」「殺されていないのに殺人の被害者を語るな」と同レベルの詭弁。
  • 「治療は結果が全て」というのなら医学的に信頼できる疫学調査を実施すべきであって、代わりに詭弁を弄するというのはおかしい(追記3件あり) - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【脳研究- issues&ニセ科学問題】 脳ブームに「待った」 学会「根拠示す配慮を」 - 朝日 2010年3月21日の朝日新聞の「代替医療のトリック」の書評に若干の違和感を覚えた - 三余亭 「脳ブーム」絡みの論争はだいぶ見てきたわけですが、最近特に注目を集めているのが藤田一郎先生の『脳ブームの迷信』を発端とするディベート。このが有名になった理由は言うまでもなく、「脳トレ」批判を明確な形で展開しているところだと思います(もっとも「脳トレ」批判は坂井克之先生の『脳科学の真実』でもなされていましたが)。 ということで、この記事でも藤田先生・坂井先生から寄せられたコメントを掲載して、「脳ブーム」の問題点を指摘しているようです。以下引用。 藤田教授は、脳トレが専門用語を交

    wonderer
    wonderer 2010/04/21
    「効果のある療法」と言うなら、疫学的な調査をして報告しろ、と。「○○○療法でン十年研究した×××博士から直接話を聞いたのだから、この療法には効果があるんだ!」と喚く上司の耳には決して届かない言葉だな。
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