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ブックマーク / gqjapan.jp (4)

  • KENWOOD - GQ F1 Special

    デジタル文化のトップランナーは、最新のカーナビゲーションシステムをどのように評価するのか。業界最速のスクロール※と、高音質、高画質を誇るケンウッドの“彩速”カーナビMDV-727DTを、チームラボを率いる猪子寿之氏がテストドライブ。その能力を試すと同時に、カーナビの未来と可能性を語った。 ※2011年2月現在、ケンウッド実測値による 「うわ、速っ! これヤバいですよ」 助手席からカーナビ画面をタッチして、地図をスクロールする猪子寿之さんが驚きの声をあげる。 「僕はカーナビの反応が遅いのが許せないタイプなんです。タクシーに乗ると、たまに後席から手を伸ばして操作したくなります(笑)」 猪子さんは「いま一番大事なのはスピードですから」と語る。なぜカーナビの反応スピードがそれほど大事なのだろう? 「ウェブの世界には有名な方程式があるんです。amazonなら表示速度が0.1秒遅くなると売り上げが1%

  • 高城剛のハイパーなシングルライフ【3】 « GQ JAPAN

    今、何かと世間で話題になっている高城剛が自身の仕事、華麗なるシングルライフを激白。いま何を思い、そしてどんな生活を送っているのだろう。インタヴュアーの吉田豪がそのナゾに迫る。これにて完結!の第3回。 「高城剛のハイパーなシングルライフ【1】」はこちら 「高城剛のハイパーなシングルライフ【2】」はこちら 吉田 高城さんがエネルギーありすぎるんだと思いますよ! 高城 僕は賞味期限切れのものべて昨日も当たりで、今も調子悪いんだけど、元気なときはエネルギーが渦巻いてるから。あげちんパワーみたいな。元気なときは、どう自分のテンションを落とすかが重要で。 吉田 ケミカルな何かの服用を疑われるレベルですか(笑)。 高城 ホントそういうふうになっちゃうから。そんなもんまったくいらないのに。俺、ケミカルなものダメなんだよ。先週、風邪ひいて調子悪くて医者行ってケミカルなものを飲んだら、すっげえ調

  • 作家・野地秩嘉が見た社長と社長室の密なる関係 « GQ JAPAN

    数多の社長へのインタヴューを敢行してきた作家・野地秩嘉が、社長室を見学するたびに注目しているのは、部屋のなかに家族写真があるかないかだ。果たしてその理由とは? これまで300人以上の社長にインタヴューした。トヨタ、みずほ銀行、野村證券、キリンビールといった大企業から、中小企業、零細企業の社長に時間をもらい、さまざまな取材をした。なかには、「おととい、会社を作ったばかり」という超零細企業の社長もいた。思えば、多くの社長と話をしたのだけれど、社長室のなかに足を踏み入れたのはせいぜい20回くらいしかない。 「社長室を見せてください」と頼むと、たいていの企業は、秘書があわてて、「すみません。社外秘です」とか「乱雑ですから勘弁してください」と拒否するのだ。また、零細企業やマイクロキャップの場合は、そもそも社長室なんてものはもっていない。 そんなとき、秘書をなだめて、「まあ、キミ、いいじゃないか」

    wondermandarino
    wondermandarino 2011/06/03
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  • 私は自分が輝く人間にはなりたくない──作家、野地秩嘉の一行のことば « GQ JAPAN

    今すぐ業績を上げるにはどうすべきか 世の中の大半の人間は「何かを待っている」。景気がよくなることを待っているし、状況が好転するのを待っている。若い人たちは自分が相手から好かれることを待っている。しかし、何年間、待っていようと、状況は変わらないし、景気もよくならない。モテることもない。待つよりも、自分から動くことだ。動いて、状況を変えていくしかない。そして、ビジネスマンにとって、動くこととは商品を売ることにほかならない。オリジナルの商品を開発し、それを売っていくしかない。 ただ、一口に「オリジナルの商品を開発する」と言っても、長続きする商品を生み出すには時間、加えて知識と知恵が必要だ。ユニクロのヒートテックのような、黙っていても売れる商品を開発するには血と汗を流し、膨大なコストをかけ、しかも長い年月が要る。不景気で、今日、明日の結果が求められているビジネスマンにとっては、オリジナル商品を

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