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本に関するwoodbluのブックマーク (7)

  • 読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;

    最近以下のような記事やを読み読書法を変えてみたところ、知識の吸収速度・引き出し速度が上がったと感じるので紹介。 kentarokuribayashi.com 知的戦闘力を高める 独学の技法 作者:山口周ダイヤモンド社Amazon やり方 以下のような流れで読書している。 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 1冊ずつざっくり読みながら、面白かった部分・気になった部分はKindleで黄色にハイライトしておく 全冊読み終わったら、ハイライトした部分だけ眺めて、やっぱり面白いと思ったところは赤のハイライトを付け直す 赤のハイライトを眺めて、読書ノートに転記する 特に面白い部分については、自分の知見まとめノートにカテゴリごとに整理する 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 自分の中で学びたいテーマがあってを読むはずなので、そのテーマについて書いてありそうな

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    woodblu
    woodblu 2021/02/11
  • マーケティング素人のエンジニアが1年間マーケティングをやった際に読んだ本

    自分は外資コンサルのSI/業務側で5年、ソフトウェアエンジニアとして5年、マーケティング+経営領域で1年仕事をした(ソフトウェアエンジニアリングからマーケティングに移った経緯)。特にここ一年、今まで体系的に学習したことがないマーケティング領域で仕事をしており、とにかくわからない事だらけだった。バンドルカードというプロダクトを1から作っている為、ユーザーインタビュー/仮説立案/属性別リテンションレート/運用型広告等、めちゃくちゃ基礎的な部分に関してはソフトウェア書く人間ではあったがある程度学んではいたし、スタートアップという業界柄paulg、cdixon、sama、peterthiel, a16z、等が出力する良質なコンテンツは適宜読み込んではいた。(paulgのessayは多分全部読んでる) ただ、「マーケティング」という単語を出されると「それは…あの…具体的には一体なんですか?」という感

  • すごいIPv6本を無料配布!:Geekなぺーじ

    2021年12月20日追記:第2版できました! IPv6を解説した「プロフェッショナルIPv6」をラムダノート株式会社から出版しました。 初版は456ページになりました。紙版の厚さは23mmになる予定です。 現時点で、IPv6に関して世界で最もまとまっているIPv6であると個人的に考えています。 「プロフェッショナルIPv6」は、株式会社日レジストリサービス様、BBIX株式会社様、NTTコミュニケーションズ株式会社様、日ネットワークイネイブラー株式会社様、クラウドファンディング(「すごい技術書を一緒に作ろう。」という企画です)でのみなさまによるサポートにより実現しました。 IPv6に関する技術情報を広く公開するという趣旨に賛同いただき、書の執筆と制作、公開にあたって多大な協賛をいただきました。ありがとうございます!!! 「プロフェッショナルIPv6」は、通常の書籍として5000円で

  • ビル・ゲイツが選ぶ「2017年に読んだ記憶に残る5冊の本」

    Microsoftの創業者であるビル・ゲイツ氏は読書家としても知られており、毎年12月にその年に読んで特に興味を引かれたを数冊、自身のブログの中で紹介しています。2017年は5冊のをゲイツ氏が推薦しており、年越しのお供にピッタリなが見つかるかもしれません。 5 amazing books I read this year | Bill Gates https://www.gatesnotes.com/About-Bill-Gates/Best-Books-2017 ◆1:The Best We Could Do: An Illustrated Memoir 「The Best We Could Do: An Illustrated Memoir」は豪華なグラフィック小説で、著者の家族は1978年にベトナムから亡命した経験を持っているとのこと。外国の占領者によって引き裂かれたベトナムと

    ビル・ゲイツが選ぶ「2017年に読んだ記憶に残る5冊の本」
  • 『息子が殺人犯になった コロンバイン高校銃乱射事件・加害生徒の母の告白』わかりやすい原因などない、という現実 - HONZ

    『息子が殺人犯になった コロンバイン高校銃乱射事件・加害生徒の母の告白』わかりやすい原因などない、という現実 コロンバイン高校銃乱射事件。1999年4月20日、コロンバイン高校の学生2人が無差別に発砲を行い最終的に自殺、教師1人と生徒12人が死亡し、24人が負傷した傷ましい出来事だ。発生から15年以上が経った今なお学校銃乱射事件の代名詞的存在とされるのは、犯人であるエリックとディランがそれぞれ卒業を間近に控えた、18歳・17歳の少年だったという若さだけが理由ではない。 2年以上をかけて準備されていた計画の周到さ。そして、何百人もの生徒たちでにぎわう昼時のカフェテリアを爆破するという残虐な構想。計算ミスや完成度の低さにより爆弾は不発に終わったものの、実際の被害を遥かに上回るその計画の大きさは、人々の間に驚きと恐怖の渦を巻き起こした。 言うまでもなく、この事件を題材にして過去に多くのが書かれ

    『息子が殺人犯になった コロンバイン高校銃乱射事件・加害生徒の母の告白』わかりやすい原因などない、という現実 - HONZ
    woodblu
    woodblu 2017/07/24
    買わなければなら
  • 仮想現実×人工知能×方舟計画──『世界の終わりの壁際で』 - 基本読書

    世界の終わりの壁際で (ハヤカワ文庫JA) 作者: 吉田エン,しおん出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2016/11/22メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見るハヤカワSFコンテスト第4回の優秀賞作品だが、これがなかなかおもしろい。 同時に優秀賞を受賞した『ヒュレーの海』が好き嫌いが大きく分かれそうなピーキーな性能の作品だとしたら、こちらはそれとは逆に広く受け入れられるだけのストーリーやキャラクタの強度のある作品だ。キャラクタの動機、シチュエーションの必然性、世界観は練り込まれ、魅力的な人工知能はキャラ的に立ちながらも理屈の部分も確かである(著者はシステム工学専攻。職業も恐らくはそっち系だろう)。 簡単に世界観とかあらすじとか 舞台となるのは、タイトルに「壁際」と入っているように、大規模な環境変動に備え山手線の沿線に築かれた巨大な壁によって社会が"内"と"外"にくっきり

    仮想現実×人工知能×方舟計画──『世界の終わりの壁際で』 - 基本読書
  • 集英社文庫「ナツイチ」のシリコン製のしおりが電車で片手で読むのにめっちゃ適している - shimotsu

    最近は紙のを読むようになったんですよ。主に小説。 ちょっと前まで、「電子書籍以外では買いたくないな〜」と思っていたんだけど、実は書店でふらふらしながら気になったを買うというのが結構好きなので、頑なに紙のを拒むことで、そのへんのフラストレーションがじわじわ溜まっていることに気付いたんですよね。 だから、いっそのこともう買ってしまおうと。紙のを。いまは中村文則さんのを読んでいます。中村文則さんは、前に読んだ又吉さんの『第2図書係補佐』の巻末で又吉さんとの対談相手として出てきていて、ずっと気になってたんですよ。 何もかも憂な夜に (集英社文庫) 作者: 中村文則 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2012/02/17 メディア: 文庫 クリック: 43回 この商品を含むブログ (25件) を見る そういう経緯で、最近は吉祥寺の啓文堂書店とか、TSUTAYA(蔦屋書店じゃない方

    集英社文庫「ナツイチ」のシリコン製のしおりが電車で片手で読むのにめっちゃ適している - shimotsu
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