2018年11月18日のブックマーク (1件)

  • “入場料のある本屋”が六本木にオープン 3万冊を1日楽しめて1500円 - ねとらぼ

    出版販売が12月11日、六木に入場料のある屋「文喫」をオープンします。入場料1500円(税別)で一日利用でき、約3万冊の書籍を販売。1人でと向き合うための閲覧室や、複数人で利用可能な研究室、小腹を満たすことができる喫茶室を併設しています。 画像はニュースリリースから 用意された店内施設 見取り図 との新たな出会いをテーマにしており、人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで幅広い書籍を用意。営業時間の9時~23時まで、じっくりとを探せます。エントランスでは約90種類の雑誌を販売。他の書店の店頭ではあまり出会うことのできないラインアップも交え、新たな興味の入り口となってくれそうです。 また、企画展も定期的に開催予定で、第一回企画展は「雑誌の力」。泊昭雄さんがクリエイティブディレクターを務めるヴィジュアルマガジン「hinism(ヒニスム)」10年ぶりの復刊に先立ち、「hin

    “入場料のある本屋”が六本木にオープン 3万冊を1日楽しめて1500円 - ねとらぼ
    woodenpc
    woodenpc 2018/11/18
    日販の関連会社がやるなら買い切りのみで運営してくれないかな。ここから返本される出版社はどんな気持ちだろう。