2019年3月19日のブックマーク (1件)

  • 書店の棚下の引き出し、本音は「開けないで」 書店員に聞いて見えてきた苦悩(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    書店の棚の下の引き出しを開けたら店員に注意され気分が悪いー。店側に寄せられた「お客さまの声」がインターネット上で話題です。現役書店員に尋ねると、引き出しは「ストッカー」と呼ばれる在庫や備品管理庫で、「開けないで」が音とのこと。話を聞くと、書店員の苦悩が見えてきました。(ネクスト編集部) 【写真】水着で街歩き迷惑? 神戸・須磨、マナー悪さに苦慮 あるツイッターユーザーが、商業施設に張り出されたお客様から店への要望メモの写真を投稿。その内容は、書店の棚に目当てのがなかったので、棚の下の引き出しを開けたら、店員から「開けないでください」と注意された、注意するなら張り紙をしてほしいといったもので、SNS上では「普通は開けない」「非常識」「人の家の冷蔵庫を開けるようなもの」「お客さまは神様ですを誤解している」など、否定的な意見が並びます。 ■バックヤード倉庫と同じ感覚 大手書店チェーンに勤める書

    書店の棚下の引き出し、本音は「開けないで」 書店員に聞いて見えてきた苦悩(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    woodenpc
    woodenpc 2019/03/19
    古書店と書店は同じ本を扱っていても全く異なる業態なのでルールが異なっているのがあたりまえ。それ以前に店は他者の財産なのでそこの管理者の指示に従うのが当然。