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ブックマーク / www.japandesign.ne.jp (3)

  • JDN /JDNリポート /深澤直人×原研哉 ─ デザイン漬け ─

    先月末に刊行された「NAOTO FUKASAWA」。全世界同時発売の、英語版の深澤直人作品集です。プロダクトデザイナーとしてこれまでに手掛けた100点以上の製品を、深澤さん自身の言葉で詳しく解説。独自の革新的なデザインアプローチを明らかにした一冊とあって、デザインに関心のある方なら、誰しもがその内容を気にされているところではないでしょうか。 5月27日、青山ブックセンター店隣の東京ウィメンズプラザホールでは「NAOTO FUKASAWA」の刊行記念対談「深澤直人×原研哉 ─ デザイン漬け ─」が開催されました。深澤直人さんご人と、ブックデザインを担当されたグラフィックデザイナーの原研哉さんが、の構成を紹介しつつ、深澤デザインの核心部分を解説した一時間半。今回はその内容とともに、「NAOTO FUKASAWA」の内容を一部紹介いたします。 しばしば人が集まりすぎて会場に入れないこと

  • 砂浜動物 テオ・ヤンセン / 風で歩く“生命体”を創る

    ハーグ郊外の新興住宅街、イップンブルッグ。テオ・ヤンセン(Theo Jansen)さんと砂浜動物達は、その住宅街を臨む丘にいます。発明家であり、芸術家でもあるテオさんは現在、風を原動力とする新しいカテゴリーの“生命体”を創りだす作業に従事しています。彼が「砂浜動物」(オランダ語でstrandbeest)と呼ぶ、乳白色のプラスチックチューブの集合体で構成される生命体は、その奇妙な体、静かな佇まいの中に、今にも動き出しそうな気配を秘めていて、思わず立ち止まって眺めてしまう、そんな力を持っています。 【 写真 1〜2 】 この砂浜動物は、海岸に吹く風を動力にして自ら砂浜を歩き、走り回ることが出来ます。テオさんはかれこれ17年ほど動物達を進化させていく事に集中していて、その間にこの“生物”達も段々と世代を乗り越え、進化してきました。現在丘の上にいる最新世代はアニマルス・ペルセピエーレ(浜辺の知

    woool
    woool 2006/09/08
    風で歩くオブジェを作る人。
  • JDN / 卒展特集 2006 / レポート

    デザイン系大学および専門学校における2005年度卒業制作展のレポート

    woool
    woool 2006/03/16
    おもしろいの、いろいろあるなぁ。
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