2022年11月11日のブックマーク (2件)

  • 立民、明石市長の地域政党と連携 泉代表が表明 | 共同通信

    立憲民主党の泉健太代表は11日の記者会見で、兵庫県明石市の泉房穂市長が月内にも設立する地域政党と連携していく考えを示した。「全国に誇る子育て支援を行ってきた泉市長が、政策に理解ある政治家を増やしたいというのであれば連携したい」と述べた。 泉代表は、10日に電話で会談し、協力方針を確認したと明かし「明石市の子育て政策を他自治体にも広げるため、協力し合える」と強調した。 泉市長は旧民主党衆院議員などを経て2011年に初当選。明石市議への暴言問題の責任を取り、来年4月の任期満了での退任を表明している。

    立民、明石市長の地域政党と連携 泉代表が表明 | 共同通信
    worcel0910
    worcel0910 2022/11/11
    数々の問題行動で資質に疑義のある人が率いる組織に対して早々に組織単位での連携を表明するのは眉をひそめるものがある。それはそうと、両方とも泉代表(片方は予定か)でややこしい
  • 泉明石市長が会見「私が知事になった方が県民は幸せ」「兵庫県や国の政治を改めさせていきたい」

    来年4月の政治家引退を表明している兵庫県明石市の泉房穂市長が10日、地域政党を立ち上げる意向を表明し、市役所で会見を開いた。昨年夏から対立が激化している議会との関係について「多数派が市政に嫌がらせを続けている」と自身の見方を示し、来春の市議選で候補者擁立を目指す理由を説明した。また、県政に対して「私が知事になった方が県民は幸せだった」と述べ、強いこだわりをにじませた。会見の要旨は次の通り。 ■議会多数派が市政に嫌がらせ 「(暴言の)責任を取る形で引退を表明した後、多くの市民の声が寄せられている。ほとんどが『辞めることない』『続けてほしい』という声だが、引退の意思は変わっていない」 「任期満了後も『子どもを核としたまちづくり』『すべての人に優しいまちづくり』を引き継いでもらえる方に、つなぐところまでは責任がある。ほとんどの市民は今の明石市政を応援しているが、議会では逆転現象が起こっていて、議

    泉明石市長が会見「私が知事になった方が県民は幸せ」「兵庫県や国の政治を改めさせていきたい」
    worcel0910
    worcel0910 2022/11/11
    二元代表制を軽視し、都合のいい声にだけ耳を傾けた結果誕生した驕りの塊といった印象を受ける会見。自己を律することすら満足にできず、組織の内外で対立を招いたワンマン経営者が地域政党を御せるのだろうか