2018年6月9日のブックマーク (2件)

  • 海外で見た酷すぎるクールジャパンの実態~マレーシア編~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第二次安倍内閣の肝煎りとして進められている「クールジャパン戦略」。政権発足直後、2013年から格化したこの国策は、実質的な国策ファンドであるCJ機構(株式会社海外需要開拓支援機構)を中心にして、積極的な国税の投入が行われている。 が、CJ機構発足(2013年)から早5年が経過し、その費用対効果が各種報道で疑問視されるに至っている。また、CJ機構幹部によるセクハラを巡り、元派遣社員が東京地裁に提訴に及ぶ等の報道もあり、CJ機構を巡る疑問符やスキャンダルは、私達の眼前に大きく報道されるに至っている。 ・クアラルンプールの一等地に約10億円の公費投入 さて筆者は、このCJ機構が東南アジアにおける日文化の発信拠点として重視しているマレーシア連邦の首都・クアラルンプールの一等地にある、民間百貨店との共同出資物件「ISETAN The Japan Store(以下、The Japan Store)

    海外で見た酷すぎるクールジャパンの実態~マレーシア編~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    wordi
    wordi 2018/06/09
    https://newspicks.com/news/3084187/ ここで値段は当たり前というコメがあるが、現地の果物は高いものでも1Kg500円、2房2万円のぶどうや1パック2000円のいちごは法外、仮に日本のスーパーで1個5000円のマンゴーを置いても誰も買わない
  • ゲーム中、消耗したプレイヤーの精神を癒す「セーフルーム」を紹介し続けるTwitterアカウントが面白い。お気に入りは『ダークソウル』 - AUTOMATON

    ホーム ニュース ゲーム中、消耗したプレイヤーの精神を癒す「セーフルーム」を紹介し続けるTwitterアカウントが面白い。お気に入りは『ダークソウル』 スリルや恐怖感を特徴とするゲームの多くには「セーフルーム」と呼ばれる安全エリアが存在している。いわゆる敵の攻撃や脅威が及ばない安全地帯だ。突き詰めていえば、それは日語的には「ルーム」ではないことも多いが、大枠でセーフルームと定義しよう。Twitterにて、安全エリアともいえるセーフルームをひたすら特集アカウントThe Safe Roomが注目を集めている。Rock, Paper, Shotgunがこのアカウントを短く紹介している。 地獄の中のオアシス The Safe Room のTwitterのコンセプトは、いたってシンプルだ。タイトルとセーフルームとされる場所の名前、そしてその場所のスクリーンショットを併記して投稿するのみ。実際にいく

    ゲーム中、消耗したプレイヤーの精神を癒す「セーフルーム」を紹介し続けるTwitterアカウントが面白い。お気に入りは『ダークソウル』 - AUTOMATON
    wordi
    wordi 2018/06/09
    バイオのセーブ地点のBGMの安心感