2016 - 09 - 07 長女(6才)に「今日はパパとねてね」といって、「いやだ」といわれたときのはなし 育児日記 夏休みの終わりごろのことです。「今日はパパとねてね」と長女(6才)にいうと、毎度のことなのですが「いやだ」といわれました。ふだん私がねかしつけをしているので、たまにはパパとねて欲しいのです。 それで、どうにかパパとねてもらおうと「少し前に、パパのことおまめいっこぶんだーいすきって、いってたよねー」というような会話をしました。 大好きなパパと今日はねようね、という方向へなんとか持っていきたかったのです。 すると「おまめさんいっこぶんて、きらいといっていい好きのレベルだもん!」と長女に反論されてしまいました。 すると、大人しくしていた夫が立ち上がりました。 「ちょっと! そういう会話は俺のいないところでしてくれる?」 夫はいつでも受け入れる準備ができているのに、その布団になか
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