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2017年12月7日のブックマーク (2件)

  • イギリスでまずい料理を食べたい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:鷹になりました(デジタルリマスター版)

    イギリスでまずい料理を食べたい
    work_memo
    work_memo 2017/12/07
    90年代に『ブライズヘッドふたたび』のモデルになったマナーハウスで、「見かけは完全にパンナコッタ」「でも完全に塩味」という不可解な物体を食べてゲシュタルト崩壊したことがある。調理ミスだったんだろうか…
  • 新聞で見た「15歳の女の子」へ――椎名林檎、ものづくりの根底にあるもの - Yahoo!ニュース

    「おとなの掟」「華麗なる逆襲」……いずれも椎名林檎が提供した近年のヒット曲、話題曲だ。楽曲提供の他にも、CMソングにアニメの主題歌、リオ五輪閉会式では演出と音楽監督と、音楽に関することならなんでもござれとばかりに活動の場を広げる。音楽活動の原点には、「あの時の女の子」がいるという。(ライター・内田正樹/撮影・笠井爾示/Yahoo!ニュース 特集編集部) 椎名林檎がシンガー・ソングライターの活動の一方で手掛けてきたのが作家業だ。自らがデビューした1998年には広末涼子に、翌1999年にはともさかりえに楽曲を提供していた。デビュー当初から作家としての才能を買われていたことがわかる。阿久悠や都倉俊一といった、歌謡曲黄金期の作家や、バート・バカラックに憧れるという。

    新聞で見た「15歳の女の子」へ――椎名林檎、ものづくりの根底にあるもの - Yahoo!ニュース
    work_memo
    work_memo 2017/12/07
    去年の紅白で、スマスマ最終回で歌った「青春の瞬き」をほぼ喪服姿でえらいパセティックに歌っていて、そんなにSMAPに思い入れあったの?と思ったけど、なるほど。解散残念とかもよう言われんかったもんね…