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2015年4月18日のブックマーク (2件)

  • 男性チームが女性100人にヒヤリングして誕生したメイクのハウツー共有サービス「MAKEY」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    女性にとって、日々行うメイクは永遠の関心ごと。仕事がある日はベーシックなメイクで済ませるけれど、週末やイベントがある時はちょっと遊んでみたり、ファッションと同様に気分やシーンで楽しんだり。そんな女性が、自分に合ったメイクを見つけられるメイク共有サービスが「MAKEY(メイキー)」です。 今年1月25日に正式リリースされ、最近になってPC版ウェブサイトを公開。メイク方法の投稿は先行して出したiOSアプリからのみで、現在トラフィックのほとんどをモバイルが占めています。女性同士がメイク方法を共有し合い、自分に合った等身大のメイクなどを発見して楽しめるコミュニティになっています。 メイク方法を求めてやってくるのは、自分に合ったメイクを模索する高校生など10代の女性が中心です。一方、メイク方法を公開する投稿者はというと25歳以上の女性。人気投稿者のランキングを見ても、この年齢層が上位を占めています。

    男性チームが女性100人にヒヤリングして誕生したメイクのハウツー共有サービス「MAKEY」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 人文系大学院生のためのフェローシップ・研究助成まとめ - Hiro Fujimoto

    人文系大学院生のためのフェローシップ・研究助成まとめ 公開日:2015年4月18日  最終更新日(新情報追加):2020年4月24日。 人文系の博士課程学生向けのフェローシップは学振特別研究員が最も有名でしょう。しかし、その他にも財団法人などが年単位で研究助成をおこなっている場合があり、経済的な問題に直面しながら、博士号を取得をめざす大学院生にとっては非常にありがたいものです。そこで、そういった奨学金・研究助成に関する情報を以下にまとめました(適宜追加していきます。また、情報提供も歓迎いたします)。 ページ執筆にあたっては、公益財団法人助成財団センターが提供する「助成プログラム検索」などの情報を主に参照しました。掲載内容は、助成金額・応募資格・締め切り・結果通知・助成期間および私のメモ書きとなっており、それらの情報は基的に2014年度の募集要項にもとづいています。そのため、2015年度

    人文系大学院生のためのフェローシップ・研究助成まとめ - Hiro Fujimoto