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ブックマーク / www.sankei.com (2)

  • ロンドン、ソウル…舛添知事の海外出張費、昨年は総額1億5千万円 - 産経ニュース

    東京都は16日、舛添要一知事が主に都市外交のため、昨年1年間に海外出張した経費総額を公表した。ロンドンやソウルなど計6回分で、約1億5618万円だった。 まとめによると、最も高額だったのは、五輪施設などを視察したロンドン・ベルリン出張(5泊7日、参加者20人)で約6976万円。次いで冬季五輪の閉会式に出席した昨年2月のロシア・ソチ訪問(2泊5日、参加者8人)の約3149万円だった。 都は来年度当初予算案に知事5回分の海外出張費として2億4400万円を計上。舛添知事は「2020年東京五輪の成功を得るために外交をやるのは当然のこと」と話している。

    ロンドン、ソウル…舛添知事の海外出張費、昨年は総額1億5千万円 - 産経ニュース
  • 中国のサイバー規制に米が猛反発 「重大な貿易障壁だ!」(1/2ページ) - 産経ニュース

    【ワシントン=小雲規生】中国が3月から始める新たなサイバーセキュリティー規制に、オバマ米政権や米国の産業界が猛反発している。新規制は中国の銀行産業と関わりがあるIT(情報技術)企業に、プログラムの内容の提示などを義務づけるもの。中国側は情報の安全管理が目的とするが、米産業界からは知的財産が侵害される恐れがあるとの声が上がる。米国へのサイバー攻撃に悪用される可能性もあり、サイバー空間をめぐる米中対立に新たな火種が加わったかたちだ。 「新規制は重大な貿易上の障壁だ。米政府の最高レベルから実施しないよう申し入れている」。米通商代表部(USTR)のホリーマン次席代表は12日、ワシントン市内の会合で中国を強く牽制(けんせい)した。米商工会議所など17団体も4日、「新規制が実施されれば、米国のIT企業の中国ビジネスに深刻な悪影響が生じる」との書簡をケリー国務長官らに送った。 中国の新規制は銀行産業にI

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