ブックマーク / itkz.blogspot.com (5)

  • 死滅病棟: 転職のお知らせ

    2010年4月9日金曜日 転職のお知らせ どたばたしていたため連絡が遅れましたが、自分、糸柳和法は三月三一日をもって前の会社を退職しました。理由は社員の方々に多大な迷惑を掛け、それを受け入れられるだけの成果を出せなかったためです。特に最後の上司からはかなり冷徹な評価、態度で接せられ、自業自得とはいえ、精神的にかなり参っていたこともあります。精神科の医師からも職場から少し距離をおいた方が良いと言われていました。前の職場の皆様、ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。 次の職場についてですが、昔世話になった上司から、うちの会社に来ないかという連絡を受け、四月一日からそこで働くことになりました。エンジニアは廃業し、とりあえず雑務一般をこなすということになりそうです。これまでにも何度かエンジニアの廃業は考えていたのですが、その度に周囲の人間から引き止められて惰性でエンジニアをやっていました。今度こ

    workingmanisdead
    workingmanisdead 2010/04/09
    ファッションがぱーふぇくつ
  • 死滅病棟: 『仏陀再誕』を見に行ったら楽しいことになった

    2009年10月25日日曜日 『仏陀再誕』を見に行ったら楽しいことになった 『仏陀再誕』を見に行くオフを企画して新宿のバルト 9 で見に行き、我々は素晴らしい体験を得た。 事前予約状況や見に行った人の感想などから、予約をしなくても充分に見られるだろうと思っていたが見通しが甘く、16:20 の上映はギリギリに映画館へ到着すると既に満席だった。仕方が無いのでバルト 9 の入ったビルの外に出て、次の 18:30 の上映を見るかどうかを全員に問うと、全員が見るという。その時点で 18:30 の上映は空席が充分にあり、企画者として安堵したのだが、そこに『仏陀再誕』の大きなプラカードを首から提げた人と何か冊子や葉書のようなものを持った人が通りかかる。俺はその方を見ながら小声で「信者の方だ」と言ったのだが、それに気付いた信者の方々がこちらに近付いてくる。「『仏陀再誕』という映画があるんですが、見られまし

  • 死滅病棟: 社内で喧嘩しないでください

    2009年10月7日 社内で喧嘩しないでください 社内の IRC に大量の bot がいる。社員が暇潰しに bot を作っては社内各所に存在するサーバーに放り込んでそのままにしてしまう。俺は社内のあらゆるチャンネルに可能な限り入って全てを監視するという暇潰しをしているが、社内の IRC は nick をハンドルにするという規約になっているため一見しただけでは人間と bot の区別が付かず、最早どこにどんな bot がいるのか把握し切れずにいる。そんな中、俺は部署の異動があって第五開発セクションというところに配属されたのだが、このセクションは「#dev5」だの「#裏5セク」だの「#rookies5」だの「#dev4.5」だのと IRC 上に多数のチャンネルを作り、そこに bot を置きまくる全くの異常セクションであり、俺は状況の把握に四苦八苦していた。その中で最も意味のわからない存在が「om

    workingmanisdead
    workingmanisdead 2009/10/07
    技術者の喧嘩かっこいいなー、さいりょうろうどうせいいいなー
  • 死滅病棟: コミックマーケット 76 注目のサークルはこれだ!

    2009年8月13日 コミックマーケット 76 注目のサークルはこれだ! コミックマーケット開催まで残すところあと一日となった。お薦めのサークルと自分のサークルの紹介をしておこうと思う。 まずお薦めのサークル「一輪社」を紹介したい。一輪社は田中良平さんという方が一人でやっているサークルで、明らかに頭のねじが飛んでいるコピーを毎回沢山出している。初めて見たのは確か去年の冬コミで、小池陸と頭のおかしいサークルを探そうと歩き回っている最中に発見した。いくつか作品を紹介しよう。 見ての通り少女画像をプリントアウトしたものの顔の辺りをパンチで穴だらけにし、残った穴開けのカスを顔の部分にこんもり乗せてコピーしたもの。一体どんな精神的不安定があればこのようなものを作る気になるのか全くわからない。 これは『16 才の夏 ジェシーが狂った』という題のコピーの表紙で、俺が持っている一輪社のの中で唯一ちゃ

  • 死滅病棟

    2008年9月9日 まんがタイムグループの漫画は何故ああも節操が無いんですか? まずどの雑誌を買えば目的の漫画を捕捉できるのかがよくわからない。このあいだギークハウスに行った時に『らいか・デイズ』が四巻まであったので巻末を見てみると何種類もの雑誌名が記載されていた。そればかりでなく、多くの作品において作中の世界を混ぜることが当たり前に行われている。むんこの例で行くと Wikipedia に次のような記載がある。 むんこ作品の大半は架空の町『埼玉県 花丸市 花丸町』が舞台。そのため各作品の設定が微妙にかぶってたり、他作品のキャラがチョイ役でカメオ出演している事がままある。『がんばれ!メメ子ちゃん』に登場している花丸商事営業の女性2人(泉・沢子)は『まい・ほーむ』の舞の父と同僚で、舞のことを可愛がってくれる。『まい・ほーむ』の舞の担任と『らいか・デイズ』の東野教諭は花丸小学校の同僚であり、この

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