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  • 潜入!謎の「赤羽くのいち屋敷」③ | 清野のブログ

    「よくいらしてくれたでござる」 わざとらしい「ござる」言葉を駆使する不気味な女忍者は、 俺の隣に座ると、ビールを注いで持て成してくれた。 一体この女は、どんな顔をした、何歳くらいの女なのだろう? どうにかして素顔を見てやろうと思ったけど、 店内は暗い上に、全身黒ずくめ。 まったくもって分からなかった。 その言葉は唐突だった。 「えっ?パンツを脱いでどうするつもりなんですか!?」 「ってゆーかここ、どういうお店なんですか!?」 俺は事情をまったく知らない体で、 女忍者に疑問をぶつけてみた。 「口でしてあげるから、早く脱ぐでござる」 ・・・どうやらここは、ピンサロのようだ。 「すいません、そういう店だと知りませんでした! キャバクラ的なものかと思いまして・・なので今日はお話中心でお願いします!」 「ほら!時間ないから早く脱ぐでござる!」 女忍者は俺の言葉に耳を貸さず、積極的に服を脱がそうとして

    潜入!謎の「赤羽くのいち屋敷」③ | 清野のブログ
    workingmanisdead
    workingmanisdead 2009/11/30
    うわあ
  • 潜入!謎の「赤羽くのいち屋敷」② | 清野のブログ

    こんにちは。「屁」こと、清野です。 続きものを書いておいて、2週間も放置してしまいました。 突然ですが自慢話が二つあります。 ①先日、『東京都北区赤羽』を朝日新聞で 取り上げて頂きました。 しかも結構大きく載せてもらえて嬉しかったけど恥ずかしかったけど 結局のところ嬉しかったです。 素敵な記事を書いて下さった宇佐美記者、 有り難う御座いました! ②コメントでもご指摘下さった方もいましたが、 『バカ男子』がテレビブロスが主催するコミックアワード2009で コミックエッセイ部門1位を頂くことができました。 テレビブロスさん、編集黛さん、有り難う御座いました! ・・・と、一見順調なように思えますが、 どちらのも特別売れてる訳ではなく、 依然パッとしない状況が続いていることだけは確か。 もっと金が欲しい。あと権力と、土地も。 ・・・くのいち屋敷に話を戻します。 人生初の風俗体験。(昔SPAの取材

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