2020年1月17日のブックマーク (2件)

  • 「あなたがもしカルビーの商品だったら?」ワークショップを実施! | アイデア共創LABO

    WORKSHOP LANDの相内洋輔(あいない ようすけ)です。 今日はTOMODACHI THEME EVENTに ワークショップデザイナーとしてお招きいただき 「あなたがもしカルビーの商品だったら?」 というワークショップを実施しました! 2017年にSoftBankのプログラムで 一緒に渡米した高校生からの依頼だったので とっても気合が入りました! カルビーの商品だったら?を開催した主旨 このワークショップが生まれたきっかけは 「福島のに対する風評被害をなんとかしたい」 と思い続けてきた女子高生が カルビーのポテトチップスがさまざまなご当地品 とコラボしていることをニュースで見て これはいいかも! と相談してくれたことでした。 参加者にはぜひ 福島の材に対してポジティブな印象を持って欲しい! そう話す高校生の想いを聴くうち できる限り参加者の心が動くような 短い時間だけれども深

    「あなたがもしカルビーの商品だったら?」ワークショップを実施! | アイデア共創LABO
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    workshop-design 2020/01/17
    カルビーの商品になりきって、コラボレーションしたい福島の食材を探す、という遊び心たっぷりのワークショップを開催しました!面白いアイディアがたくさん生まれて良かった。
  • “分かり合えない”から始める ま〜るいコミュニケーション ぴんくのだんごむしワークショップ | アイデア共創LABO

    という親側の気持ちです。 なぜならぼくらは言葉が不自由でうまく伝えられないっていうシンドイ体験を、もうすっかり忘れてしまっているから!! 伝えたいのに伝わらない・・!を疑似体験する 大人になると、自分が伝えたいことが生まれたら、知っている単語をうまく組み合わせ 相手に分かってもらえるよう話すことができるようになります。 しかし幼児は伝えたいことがたくさんあるのに限られた単語の中でしか自分を表現することができません。 だから大人からすると「またよくわからん発言をしている」と感じてしまうこともありますが、子どもは精いっぱい伝えているんです。 伝えたいキモチが届かないってすごいストレスですよね。 そしてそれによってお互いが消耗しているのだとしたら、なんだかとっても寂しいですよね。 だからこそ私たちは、もう忘れてしまった伝えたくても伝わらないもどかしさを体験し直すことが必要なのではないか!? 伝わ

    “分かり合えない”から始める ま〜るいコミュニケーション ぴんくのだんごむしワークショップ | アイデア共創LABO
    workshop-design
    workshop-design 2020/01/17
    機能する親子のコミュニケーションが増えることを意図して、ぴんくのだんごむしプロジェクトを始めます!