そういう話題って起きる気配すらないから全然わからんのう 褒めることより叩くことのほうが面白いからしょうがないか 人間てのはつくづくだなあ
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実を言うと、一般人は印象派以前の藝術も理解できないんだけど、あれらはまだ大衆的な要素を内在してるから、そっちだけを受け取ることはできる。 それまで大衆的な要素+芸術的な要素だった美術絵画(彫刻)が、現代アートへと移行する時に大衆的な要素を切り捨てたのね。より純粋な藝術に進化するために。 だから、それまで大衆部分だけを受け取って喜んでた一般人は急にわからなくなりヒステリーを起こした。 だけど、藝術理解者は印象派以前にも藝術部分しか見てないから一般人が何を騒いでるのかわからない。 一般の人って、工芸品の凄いやつが現代アートになるとか勘違いしがちだけど(オタク=アート論もその変奏)、全く質の違うもの。 工芸品って、部屋をひすたらゴミひとつなく綺麗に掃除するようなもの。クリエイティブじゃない。 日本のエリート(東大京大文系理系とか)って教養がない極東の田舎者だから、クリエイティブを理解できない。す
何も決まらない国際会議 「40年以上外交官をやっているが、こんなに汚い言葉で罵倒し合う国際会議は初めてだ」 9月中旬にブラジルで開催された、クジラの資源管理を議論する国際捕鯨委員会(IWC)総会。反捕鯨国のコロンビア代表は、呆れつつこう言った。 IWCは1948年に「クジラの保護と持続的な利用」を目的として設立された国際機関で、1951年に加盟した日本を含む、世界89カ国が加盟している。設立当初はその全てが鯨肉や鯨油などクジラを「利用する」立場だった。 しかし、1960年代に入るとイギリスなど欧州各国が捕鯨から撤退し始め、次第に日本をはじめとした捕鯨支持国に対する強力な反捕鯨キャンペーンを張るようになり、1982年には商業捕鯨の一時停止(モラトリアム)が採択された。 これを受け、日本も1987年に商業捕鯨を中断したが、その後まもなく「捕鯨再開の準備として、生息数などの科学的データを収集する
迫佑樹さんが発行されている「スキルをつけて人生の自由度をあげる」をテーマにしたLINEのマガジンを紹介します。 スキルアップに関してを知りたい方は登録必須です! 無料LINEマガジンについて詳しくみる こんにちは。 バックレたい。 無職のうさぎたんです。 派遣社員ですが、突然来なくなることが非常の多いです。 休みがちになる→突然来なくなる。 このパターンが多いです。 いわゆる、バックレと言うやつです。 職場にもよりますが、5割くらいの派遣社員が突然仕事に来なくなります。 2~3日でバックレたり、場合によっては、1年近く働いていたのにバックレたりと様々です。 私は、4年間派遣社員で働いていて、現在も派遣社員です。 なので、なぜそんなに簡単にバックレてしまうのかその理由が大体わかります。 そこで今回は、なぜ、派遣社員は突然仕事に来なくなるのか、派遣社員である私が解説したいと思います。 目次 面
オリエンタルラジオ・中田敦彦さんが、子育てや夫婦関係について語る連載「イクメンアップデート中」がリニューアル! タレントの福田萌さんを妻に、5歳と1歳の子育て中でもある中田さん。わが身で働き方改革を実践するなど、「時代をけん引するDUALなパパ」として発信していました。ところがここにきて、方針を大転換。「(自分が夫としてやってきたことは)真逆だったのかもしれない」と、「良い夫をやめた」宣言が飛び出しました。中田家に、一体何があったのでしょうか…。 僕は、良い夫であることも、良い夫であろうとすることも、やめました。 日経DUALで連載を始めて2年半、僕ら世代の家族が幸せになるための方法論を、仮説と実践を繰り返しながら探ってきました。最も力を入れていたのは、働き方改革です。 「仕事量を減らして、家族といる時間を増やして育児をする」。ワーク・ライフ・バランスを求める妻の声と世の中への解決策を追求
ネットニュースの見出しに「女子高生が〜」というものがありました。 その時ふと思ったのですが「女子」ってつける意味ありますか? 単に「高校生」でよくない? なぜならそれは性別の関係するようなニュースではなかったからです。 世間では「女子高生」が特別視されている風潮があります。 それはJKブランドなどと呼ばれるほどです。 痴漢被害やJKリフレなど性的な対象として取り扱われることも多いです。 それらを防ぐためにはもっと原因を掘り下げて考えるべきではないでしょうか。 「女子高生」という単語を使う背景には様々な意識が潜んでいると思います。 「女性」「か弱い」「未熟」など複数の印象を無意識的に浮かび上がらせ、事象に対し先入観や偏見を持ってしまう危険性が考えられます。 「明るい」「若い」「青春」というポジティブなイメージであったとしてもその後他の欲求を掻き立てたり、ギャップに苦しむ人が出たりするのでよく
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