内戦下のシリアで拘束され、3年4カ月ぶりに解放されたジャーナリスト安田純平さん(44)に対する「自己責任論」に対し、米大リーグのカブスに所属するダルビッシュ有投手(32)が26日までにツイッターで反対意見を展開した。 ダルビッシュ投手は約80万人が死亡したとされる1994年のルワンダ大虐殺を例に「危険な地域に行って拘束されたのなら自業自得だ!と言っている人たちにはルワンダで起きたことを勉強してみてください。誰も来ないとどうなるかということがよくわかります」などとつづった。(共同)
そんなにこだわるものなの? ブランド米とか言って色々と品種改良してるけどさあ。 その辺で売られてる米で十分だよ。 今よりも美味い米を作らないと売れないっていう悪循環。 当然、品種改良にはさまざまなリソースが費やされる。 育てやすくて病気に強い作物を作るための品種改良は必要だと思う。でも美味しさはもうこの辺でいいよ。 頑張って品種改良に携わってる人ほど忙しくて利益も少ない現実がある。 今の日本で無駄な競争させる余裕ないんだよ。働き手も不足してる。 どうせ国内で消費されるだけのもの。 上を目指すのやめませんか。
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