2025年に開かれる「大阪・関西万博」。その公式ロゴマークが決まりました。どんなデザインかというと…ネットなどで賛否両論、大きな話題になっています。「気持ち悪い」「かわいい」「あれにそっくり」…あなたはどう思いますか? ロゴマークが表すものと、それが生まれた背景を探ると、半世紀前の万博からつながる熱い思いにたどり着きました。 (大阪放送局 記者 甲木智和/ネットワーク報道部 記者 成田大輔 大石理恵)
政府支給の布マスクが、医療物資の寄付を受け付ける京都市に9千枚以上、届けられている。企業団体が各家庭から回収して寄付するケースが多く、市は「マスク不足に備えたい」と感謝する一方、医療機関では使えないため、配布の希望がどれだけ出るかは不透明。京都市は学校への提供を探るが、活用方法に課題が残りそうだ。 マスクは政府が1セット2枚で配布し、市内には5月中旬以降に届いた。京都市は「家庭で使うという配布趣旨を踏まえ、積極的に寄付は呼び掛けていない」としつつ、「善意は拒否できない」として、受け付けている。 5月下旬から届き始め、今月21日現在、9389枚が寄付された。京都、大阪、兵庫の3府県でスーパー銭湯を展開する「メゾネット」(中京区)は6月30日までマスク持参者に入浴料を無料にする企画を行い、市に約6800枚を寄付した。広報担当者は「予想以上の多さに驚いている。お客様の善意を役立ててほしい」と願う
どうやら、「反出生主義」と聞くと反射的に不快な感情を抱く人が多いようだ。確かに、内容をよく知らずに字面だけを見ると自分が不幸に暮らしているだけの人がその主観を人類全体に拡大して「産むな」と生命そのものを呪っているような印象を受けるかも知れないし、実際にそういう側面もあるだろう。生まれたこと、存在していることが幸福であるか苦痛であるかなんてその本人にしか決められないし、場合によっては本人にも分からない。しかしそれは逆に言えば、産んでおけば何がなんでも感謝してもらえるわけでもないということを示している。 それはともかくとして、どっちにしろこの反出生主義という考え方は時代にマッチしていてとても有用な側面があり、脊髄反射で否定するには勿体ない代物ではないかと思う。なにも反出生主義という立場に立って、その思想に同調しなくとも、視点として持っておくだけでよいのだから。 ”とりあえず”産むか産まないか
マミー⭐︎ポリグロッ太郎 @88888888mamy 英語、スペイン語、ポルトガル語、インドネシア語、タガログ語、広東語、普通語、台灣華語、台語←NEW 主に英語で食べてます。セム語族も好きよ。母語広島弁。著書:「ネオ・エヌマ・エリシュ」(全2巻) https://t.co/gbRZNFAIA7 マミー⭐︎ポリグロッ太郎 @88888888mamy こういう一コマは慣れ親しんだ漫画の表現方法だけど、最近は「なんでここで急にのび太が3人に増えたの?」みたいなことを言う人が増えたらしい。 確かに、よく考えてみると、時空を超えたあらゆる要素が凝縮された一コマではあるんだけど。 pic.twitter.com/qJanSpe74G
2度の4大大会優勝を誇る世界10位の大坂なおみ(22=日清食品)が、23日に米ウィスコンシン州で起きた警官の黒人男性銃撃事件に抗議し、27日に予定されていた準決勝の同22位エリーズ・メルテンス(ベルギー)戦を棄権した。 これを受け、テニス担当記者が、素直な思いをつづった。 ◇ ◇ ◇ 考えるきっかけに、少しでもなればという「棄権」だと理解している。 大坂なおみが、ウィスコンシン州で起きた黒人男性銃撃事件への抗議で、全米前哨戦の準決勝を棄権したことだ。典型的な日本人のテニス担当おじさん記者は、ない知恵を絞って考えてみた。 日本で育ち、外国に住んだこともなく、多少の山あり谷ありの人生を歩んだものの、国内で肌の色で差別を受けた経験はない。 周りに、肌の色が違う人が、それほど多くいるわけでもない。だから、大坂が味わっているだろう深い悲しみや憤り、絶望感を想像できても、実感しているとは、とても言
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