東京925人の感染者。 しかし、日本人感染は1人たりとも確認されていません。 今日も、公費治療を目的に感染者が来日しています。
東京925人の感染者。 しかし、日本人感染は1人たりとも確認されていません。 今日も、公費治療を目的に感染者が来日しています。
3度目の緊急事態宣言発出から1週間が経過した。全国で感染者増のトレンドは衰えない中、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の分科会長の尾身茂氏は28日、東京五輪について「開催に関する議論をしっかりすべき時期に来ている」と発言して再び注目を集めた。 「宣言の後」はどうなるのか、「マスクを外せる日」について尾身氏に訊いた。(インタビューは4月26日に行われた) 道徳的な目線での「もう一回頑張りましょう」が心に響かない ——宣言発出が決まる当日の未明、人気バンドRADWIMPSの野田洋次郎さんが「3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇ」とネットに投稿して12万件以上の「いいね」がついた。自粛、GoTo、医療体制など1年間のさまざまな施策の検証もなく納得できない、という指摘だった。 尾身 たしかに、医療や保健所といった現場の人々、そして国民の皆様の努力でここまで持ちこたえてきたものの、多くの
「脱コルセット」とは、韓国から伝わった「女性が自らを締め付けるコルセットを脱ぐ」というフェミニズム運動 社会が女性に要求する「女らしさ」「装飾」の押し付けを拒否し、化粧を止め髪を短くし、ムダ毛処理を止め、メンズ服を着るなどして社会に抵抗する運動 「6B4T」という、「恋愛しない、SEXしない、結婚しない、出産しない、消費しない、非婚者が非婚者を支える、脱コルセット、脱宗教、脱オタク、脱アイドル」の10の要素をまとめて実践する、家父長制と闘う社会運動の一部でもある NHK おはよう日本 公式 @nhk_ohayou 【「女らしさ」押し付けないで】 「私自身の #脱コル は、 社会的な女性らしさからの脱却です」 化粧をやめ、脱毛をやめ 髪は自分で刈り上げる “女らしさ”に悩み 取り払おうとする女性たちを取材しました nhk.or.jp/ohayou/digest/… 脱コルセットArtをRTす
菅義偉首相は、新型コロナウイルスの影響が懸念される東京五輪・パラリンピックの開催可否の基準について、23日の記者会見などで京都新聞社を含む3人の記者から同様の質問をされたが、すべて明確な回答を避けた。自身が基準を持っているかどうかも答えず三たび「スルー」した格好。IOC(国際オリンピック委員会)が決定すると原則論に終始する姿勢に、識者から批判も上がっている。 会見では、まず東京新聞の記者が国民の命を守る立場から、感染状況がどの時点でどんな数値になれば開催するか否か基準を示すべきと質問。首相は「開催はIOCが権限を持っている」と明確な答えを避けた。 続けてジャーナリストの江川紹子さんが「IOCは日本国民の命や健康に責任を持っているものではない」として、中止する場合の判断基準を迫ったが、首相は「IOCがそれぞれの国のオリンピック委員会と協議した上で決定している」と論点をそらした。 首相会見は内
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