新聞の折込チラシ見てると、たいていのチラシは両面印刷だわ 今どき裏が無地のチラシなんてほとんどないんだねえ ガキの頃は折込チラシの中から裏が白いのだけを集めて束ねて綴じてマイお絵描き帳にして スーパーカーやグレンダイザーの絵を描いて遊んでたけど あの日々も遠くなりにけり 今の子供たちはタブレットとアプリとスタイラスペンでお絵描きを楽しんでるのかな それでも画題はやっぱり流行りの漫画やアニメやゲームのキャラクターだったりするんだろうな 道具は変わっても変わらないものもきっとある
![チラシの裏にでも書いてろ、ってつい言っちゃうけど](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
お店でお酒を買った女性が、店員さんに「ありがとうございます」とお礼を言いました。しかし周囲の人に「お客なのにお礼を言ってる」と笑われて……。客が店員にお礼を言うのはおかしいのでしょうか? 小島アジコさんのマンガに反響が集まっています。 お店でお酒を買った女性が、店員さんに「ありがとうございます」とお礼を言いました。しかし周囲の人たちが「あの人、お客なのにありがとうございますって言ってる」「おかしいね」と話すのを聞き、女性は恥ずかしくなり……。 小島アジコさん(@ajico_k)による創作マンガ『買物をしたときに店員さんに『ありがとう』というのは経済学的に間違ってない漫画』がTwitterで公開されました。時々議論となる「客がお礼を言うべきか」問題ですが、それを経済学の視点から解説した作品。しかしラストでは理屈を超えた「人間の心」が問われています。 読者からは「買い物したら普通に言います」「
2022年10月8日に起きたクリミア大橋の爆発事件に対し、ロシアはウクライナ市街地に連日ミサイルを撃ち込むという残忍な報復攻撃を行った。しかし攻撃は日を追うごとに先細りになり、逆に戦力不足を露呈する結果に終わった。 加えて、ウクライナは交渉を拒否、先進7カ国(G7)もロシアに対して一層の対抗姿勢を打ち出し、包囲網を狭めた。これによりプーチン氏には、苦境の戦局を打開するための有効な手立てが軍事的にも外交的にもほとんどなくなってきたと言える。 小規模で終わったロシアの反撃 2022年10月10日から始まったロシアの報復攻撃は、首都キーウをはじめウクライナ全土を対象に行われた。使われたのは、高精度巡航ミサイル「カリブル」や対空用から対地用に変更されたS300などのミサイルと、「カミカゼ」と呼ばれるイラン製の攻撃用ドローンだ。 10月10日にはミサイル84発、イラン製の攻撃用ドローン24機を撃ち込
「かわいい」だの「ビジュ爆発」「顔が良い」だのワーキャー言われて面白さとかけ離れた消費のされ方してんのが大変キツい。 面白くない芸人ならどうでも良いんだけど、最近はちゃんと面白い実力のある芸人達もそういう人気の出方するのがキツい。そういう売り方をする方もする方だけど。 美化甚だしいモデルの良さも削がれ切ったFAも、身内気取りで共演相手に飛ばされるお礼リプも、そういうどんどん面白さを殺してく元凶みたいな人らが「推し!」みたいなノリしてんのもたいへんキツい。
冷静と情熱のあいだという映画がある。2001年末に公開された原作つきの恋愛映画で、大学生の頃に別れた男女がその後それぞれの人生を歩みながらもお互いを想い続け、彼女の30歳の誕生日にフィレンツェのドゥオーモ(大聖堂)で会うという10年前の約束を果たし再び結ばれるという話だ。 この映画が公開されたとき俺は大学生で、クリスマスに彼女と一緒に見た。俺も彼女もこの映画をいたく気に入り、映画の通り、月並みに、彼女の30歳の誕生日はフィレンツェのドゥオーモで過ごすことを約束した。しかし多くの大学生カップルがそうなるように、俺たちは社会人になる前に別れた。別れた理由は映画ほどドラマティックではなく、月並みな別れ方だった。それにどちらもイタリアとは無縁の学生で、その後もフィレンツェに行くこともなかった。彼女の30歳の誕生日までは。 10年前の今日、彼女は30歳になって、俺はフィレンツェのドゥオーモにいた。映
英ロンドンのナショナル・ギャラリーで、ゴッホの「ひまわり」の前で、手を壁に接着させて抗議する環境団体「ジャスト・ストップ・オイル」のメンバー(2022年10月14日撮影)。(c)AFP PHOTO / JUST STOP OIL 【10月14日 AFP】(更新)英ロンドンのナショナル・ギャラリー(National Gallery)で14日、展示されていたビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の「ひまわり(Sunflowers)」の絵にトマトスープがかけられる騒動があった。同ギャラリーによると、額に「軽微な損傷」が生じたものの、絵自体は無事だという。 環境団体「ジャスト・ストップ・オイル(Just Stop Oil)」は声明で、団体のメンバー2人が午前11時、英政府に化石燃料に関する全ての新規プロジェクトの停止を訴えるために、ハインツ(Heinz)のスープ缶のトマトス
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