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2009年12月30日のブックマーク (3件)

  • シー・シェパード対策成功、調査捕鯨は順調 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    南極海で活動している日の調査捕鯨団に対し、反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)の妨害行為が12月になって相次いでいる。毎年のように繰り返される暴挙だが、今季は調査捕鯨団が「うまくやっている」(赤松農相)のだという。なぜそう言えるのか。 SSは環境保護団体「グリーンピース」のメンバーだったカナダ出身のポール・ワトソン代表が1977年に設立した。86年にアイスランドの捕鯨船を沈没させ、2005年から日の調査捕鯨を妨害してきた。これまでに日の乗組員5人が負傷し、警視庁はSSの4人を威力業務妨害容疑で国際手配している。 日の調査捕鯨団は母船「日新丸」など6隻で構成。今年は11月19日に日をたち、12月中旬から南極海で鯨の捕獲を始めた。 一方、SSの抗議船「スティーブ・アーウィン号」は12月7日に豪州を出港。14日には調査捕鯨団の「第2昭南丸」に300メートルまで接近してきたため、第2昭

    world3
    world3 2009/12/30
    鯨肉には何の関心も無いがなんとなく嬉しいぞ。なぜ?
  • In the Strawberry Field:エントリー “遅ればせながら、曾野綾子さんの「用心すること」エッセーについて”

    以前に私が紹介したレフティさんのブログで、女性が強姦魔から自衛する行為を促すのは女性差別なのかという問題が議論されていた話はしたが、その話題の元となったのが曾野綾子さんが産経オピニオンに掲載した「男は獣」という内容のエッセーだったというので、原文を産経のサイトでは探してみたら見つからなかったので、原文を再掲しているこちらの方tyokorataの日記のサイトをリンクさせてもらう。 思った通り、左翼のフェミニストたちが大騒ぎするほどの内容ではない、過激な左翼フェミニストでなければ常識と取れる内容だった。特にミニスカート云々には同調する部分が多い。ま、前置きはともかく、これが原文。 産経新聞 オピニオン 「用心するということ」 外出時間やスカート丈・・・結果に責任 警察が、夜11時以降の公園の立ち入りを禁止するという条例を作ろうとしたら、それは「憲法に違反する」と若者からの突き上げがあった、とい

    world3
    world3 2009/12/30
    日本での議論がナイーブに見えて仕方ないという、海外に生活の本拠を移した日本人女性に見られる一つの心理的傾向性。発端の曾野綾子も同様。何でだろう?一種の屈折した郷愁だろうか?
  • 東国原知事が地元紙に掲載されたマンガに激怒「単なる誹謗中傷を超越」。

    宮崎県の東国原英夫知事が、地元の宮崎日日新聞に掲載されたマンガの内容に怒っている。このマンガは東国原知事のことを風刺を交えて描いたものだが、「法的なことも視野に入れてみてもいいのかも知れない」と、相当ご立腹の様子だ。 「こうなると単なる誹謗中傷を超越し、侮辱、蔑視、職業差別、名誉棄損等の領域に入るのではないだろうか?」との書き出しから始まる、公式ブログの12月28日付けエントリー「名誉毀損」。「たかだか『マンガ』なんかに一々目くじらを立てなくても……』というご意見も当然あるだろうが」「公人であるから、批判・苦言等は甘んじて受けるつもりであるし、それらに対して一々反論や否定もしない」と前置きしつつも、新聞という社会への影響力が大きいメディア上に掲載されたマンガの内容を許すことができなかったそうだ。 怒りの矛先が向けられているのは、マンガの中で「芸名・宮崎県知事」「人気急落、一発屋芸人の仲間入

    東国原知事が地元紙に掲載されたマンガに激怒「単なる誹謗中傷を超越」。
    world3
    world3 2009/12/30
    法的措置、と言ってもこれじゃ名誉毀損にはならないよね。