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2020年1月4日のブックマーク (3件)

  • 母親の苦労・苦痛について言われるたび「じゃあ産むなよ」と思う

    妊娠、つわり。ホルモンバランスが乱れ、吐き気が止まらず、常に体調が悪い状態。 胎児が奇形になったり先天性の病気にならないよう、べてはいけないものや飲んではいけない薬があるため、 事に気を遣い、病気にも感染しないようにしなければならない。 しかし共働き化が進んでおり、病原菌がウヨウヨした環境である通勤や労働はしなくてはならない。 陣痛、出産。何十時間も苦しんだり、脳出血を起こしたり、多量出血で生死の境を彷徨ったり。 会陰をハサミで切断する痛みもよくわからないくらいの陣痛の激痛。 産後、0歳児保育。夫は外で労働するので家事育児育休取得したのワンオペ。 授乳で乳首に裂傷ができ、夜泣きで眠れず、精神状態や思考力はボロボロに。 赤子が泣きわめくのでトイレにも行けず、自分の事もとれず、寝ていなくて憔悴した状態でいると、 夫から「仕事して疲れて帰ってきたのだから、家では癒されたいのに、部屋が散

    母親の苦労・苦痛について言われるたび「じゃあ産むなよ」と思う
    world3
    world3 2020/01/04
    ママへの不満はママに直接言いましょう。ちなみに世間一般で出産や子育ての苦労が語られる時は、そうした苦労を緩和するための社会制度の必要性を語っているのです。
  • 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:彼が見たもの

    2020年01月04日 彼が見たもの 私の依頼人カルロス・ゴーン氏は、2019年12月29日、保釈条件を無視して、日を密出国した。同月30日付けワシントン・ポストによると彼は次の声明を出した: 私はいまレバノンにいる。もう日の八百長司法制度の人質ではない。そこでは有罪の推定が行われ、差別がまかり通り、そして基的な人権は否定される。これらは日が遵守する義務を負っている国際法や条約に基づく義務をあからさまに無視するものである。私は正義から逃れたのではない。私は不正義と政治的迫害から逃れたのである。私はようやくメディアと自由にコミュニケートできるようになった。来週から始めるのを楽しみにしている。 彼が日の司法制度についてこうした批判を口にしたのは今回が初めてではない。東京拘置所に拘禁されているときから、彼は日のシステムについて様々な疑問を懐き続けた。彼は日の司法修習生よりも遥かに法

    world3
    world3 2020/01/04
  • 2019年日本レコード大賞のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    紅白まだ見返していないのと、あとレコード大賞については触れておきたいので。 ここ数十年にわたって日レコード大賞は、その非常に政治的にしか見えない選考方針が取り沙汰されてきたのですが、少なくとも今年は非常に真っ当感のある選考でして。 最優秀新人賞は最も知名度がありセールスも大きいBEYOOOOONDSが順当に受賞。 大賞も、CD売上は乃木坂やAKBほどではなくても、恐らく多少音楽を聴いている人であれば「2019年最も親しまれた曲」として想起するであろうFoorinの「パプリカ」でした。 正直、自分は「パプリカ」は受賞しないと思っていました。理由は、メンバーの年齢的に21時を過ぎての出演はできないので、大賞発表後の歌唱ができないから、という点と、新人賞のBEYOOOOONDSがゼティマという、販売流通をSONYに委託しているレーベルなので、SONY系で両賞が被ることはないであろうと思ったこと

    2019年日本レコード大賞のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    world3
    world3 2020/01/04