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セキュリティとphpに関するworld_standardのブックマーク (3)

  • ke-tai.org » Blog Archive » PHPでケータイからセッションを使う場合の設定方法

    PHPでケータイからセッションを使う場合の設定方法 Tweet 2007/12/12 水曜日 matsui Posted in PHP, サーバ | 23 Comments » 今回は、ケータイ上からPHPのセッションを使う場合の設定方法についてです。 ケータイからPHPのセッションを機能を使う場合、端末によってはクッキーが利用できない場合があるため、そのままでは使うことができません。 セッションを使いたい場合は、インストール時のconfigureオプションに、「–enable-trans-sid」を付ける必要があります。 ※Windowsの場合は特に設定の必要はありません。 また、「php.ini」の設定で、次のように設定してください。 ※設定変更後はWebサーバの再起動が必要です session.use_trans_sid = 1 もしくは「.htaccess」でも設定することができま

  • 第11回 スクリプトインジェクションを防ぐ10のTips | gihyo.jp

    前回はスクリプトインジェクションがなくならない理由を紹介しました。それをふまえて今回はスクリプトインジェクションを防ぐ10のTipsを紹介します。 デフォルト文字エンコーディングを指定 php.iniには、PHPが生成した出力の文字エンコーディングをHTTPヘッダで指定するdefault_charsetオプションがあります。文字エンコーディングは必ずHTTPヘッダレベルで指定しなければなりません。しかし、デフォルト設定ではdefault_charsetが空の状態で、アプリケーションで設定しなければ、HTTPヘッダでは文字エンコーディングが指定されない状態になります。 HTTPヘッダで文字エンコーディングを指定しない場合、スクリプトインジェクションに脆弱になる場合あるので、default_charsetには“⁠UTF-8⁠”を指定することをお勧めします。サイトによってはSJIS、EUC-JP

    第11回 スクリプトインジェクションを防ぐ10のTips | gihyo.jp
    world_standard
    world_standard 2007/12/20
    PHPセキュリティホールのチェックと対策方法
  • 58. すごいリロード対策

    まず、日のサイトにある一般的な登録フォームの画面遷移は 入力画面→入力確認画面→完了画面 となっている場合が多いようです。ここでリロード問題となるのは完了画面でのDBへのINSERT処理やCSV書き出し処理、メール送信処理など「一度しか行わない処理」です。例えば完了画面へ遷移した際にブラウザのリロードボタンが押された場合、確認画面よりsubmitした情報が再度submitされて上記の一度しか行わない処理が二度行われてしまいます。そうならないよう、リロード対策はスクリプトで制御します。 まずは確認画面のスクリプト 確認画面でチケットを発行し、セッションに保存しておきます。同時に完了画面へチケットがPOSTされるよう、hiddenにセット。こうして完了画面へ遷移させます。それでは完了画面のスクリプトを見てみましょう。 このように、確認画面で発行されたチケットは一度使い切ってしまえば2度処理さ

    58. すごいリロード対策
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