あんど慶周「究極!!変態仮面」文庫版の最終巻となる5巻が本日2月19日に集英社より発売された。17年ぶりの新作となる120ページ超の描き下ろしが掲載されている。 「究極!!変態仮面」は、1992年から1993年にかけて週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載されたヒーローギャグマンガ。拳法部のエース、色丞狂介が女性のパンティをかぶることで超人的パワーを持つ変態仮面へと変身し悪人たちをこらしめる。ジャンプスクエア2008年2月号(集英社)には小林尽の作画で、読み切り「帰ってきた変態仮面」が掲載された。 描き下ろしとなる新作は、連載時の最終回「8年後の未来!」とストーリー本編の間を埋める「空白の8年間エピソード」2本。ほかにも連載化される前の読み切りや、あんどのデビュー作「飾りじゃないのよヘヴィメタは!?」も掲載。また俳優の小栗旬のラジオ番組「小栗旬のオールナイトニッポン」にあんどがゲスト出演した時
越和宏さん、お疲れ様でした! 連日熱戦の続くバンクーバー五輪。20日は日本人選手の出場競技が少ないことで、ちょっと小休止という方も多かったのではないでしょうか。早朝のジャンプ・ラージヒルも予選ということでメダルが決まるではなし、メダルが取れそうな決勝種目があるではなし。お昼ご飯を食べながらカーリングを見守るか、昨日の高橋大輔の銅メダルを振り返るかという人が多かったのではないでしょうか。 そんな中、ひとりのオジサンが、実にカッコよく五輪から去っていきました。 それは日本にスケルトンを伝え、第一人者として長く活躍されてきた越和宏さん。スケルトンと言えば越、越と言えばスケルトン。お茶の間の多くの日本人にとって、スケルトンの情報はすべて越さんの情報と言っても過言ではないほどの有名人。逆に言えば、「越というオジサンが頑張っている」ことしか、日本人のスケルトンに対する知識はないのでは。「昨日スケルトン
日本から多数のコメントをいただき感謝いたします。 こんなに沢山の人たちがカーリングを堪能していただけたのもすべてはチームジャパンの選手達の活躍があるからだと思います。 私の仕事はチーム、選手の活躍しているものをテレビをとうして観戦している皆様にその感動、臨場感を伝える裏方の役目だと思います。 それにカーリング競技が持っている相手チームの技術、戦略に対してリスペクトできるような精神も伝えていきたいと思います。 昨日のイギリス戦は日本のカーリング史上最高のゲームでした。それは日本チーム、イギリスチームが両方とも最高の技術、戦略を駆使して最高のパーフォーマンスをみせたことでした。この試合に解説者として立ち会えたことは本当に幸せでした。 その思いを皆様に満足に伝えられたかどうか良く分かりませんが、これからの試合も日本の皆様の応援をいただきながら解説をしていきたいと思いますので宜しくお願いいたします
福井県で見つかったリュウグウノツカイ=3日、越前松島水族館提供 年1、2匹が見つかるかどうかの長大な深海魚、リュウグウノツカイが昨秋以降、日本海沿岸に相次いで漂着している。各地の水族館や水産センターが確認しただけで少なくとも19匹。生態はほとんどわかっておらず、昔から「大漁の吉兆」「地震の前触れ」などと各地で言い伝えがある。今季に限ってなぜなのか。謎は深まるばかりだ。 「長年、水族館に勤務してますが本物を見たのは初めて。大きさに驚きました」。福井県坂井市、越前松島水族館の笹井清二飼育員(38)が3日の出来事を振り返る。 福井新港で釣りをしていた男性から「リュウグウノツカイがいる」と連絡を受け、駆けつけると、長さ3.61メートルの魚が消波ブロックに引っかかって死んでいた。メスと思われる。1月31日にも近くの海岸に漂着しており、「珍魚が続けて見つかるなんて」と笹井さんは不思議がる。 竜
見つかったダイオウイカ=20日午後4時2分、新潟市中央区の新潟市水族館 新潟市の海岸に20日、巨大なイカの死体が漂着した。全長約3.4メートル、重さ約110キロ。新潟市水族館の職員が調べたところ、深海にすむ世界最大の「ダイオウイカ」と判明した。 発見されるのは珍しく、生態は解明されていない「幻のイカ」。国立科学博物館(東京)の研究員が深海での生態撮影に初めて成功し、2005年に英国の科学誌に公表したことで話題になった。 新潟市水族館には小さいアオリイカが1匹いるだけ。まさかの巨大イカはアンモニア臭がひどかったが、同館の加藤治彦展示課長(52)は「こんな日が来るとは」と出会いに興奮気味だった。
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