アンパンマンの珍しい洋服柄、商品化機会少ないキャラもラインアップ。
バンダイ アパレル事業部は、「それいけ！アンパンマン」の「名シーン＆にんきものトレーナー」40柄を、全国の大手量販店で販売開始した。価格は各1,900円（税別）。40柄という幅広いラインアップのこのトレーナー、誕生のきっかけは子どもの「SLマンのおようふくはないの？」の一言だったという。 それはある日、同社のベビー服企画担当者が、自分の子どもを保育園に迎えに行ったときのこと。 アンパンマンのTシャツを着ている担当者の子どもに友だちが近付き、「○○ちゃんママはアンパンマンのおようふくをつくるひとなんでしょ？ SLマンのおようふくはないの？」と真剣な顔で聞いてきたそうだ。その子はSLマンがとても好きで、小さくSLマンがプリントされた肌着をヨレヨレになるまで着ていたという。 この会話をきっかけに、「人気はあるけれど、普段洋服の主役になりにくい仲間たちをメインにしたり、ニコニコしているアンパンマン
あさイチの「家事シェア」特集がネットで大反響…夫に家事を分担してもらう極意とは？ - IRORIO（イロリオ）
8日放送のNHK総合『あさイチ！』は、夫婦の”家事シェア”について特集。共働き家庭では特に必要な家事シェアを成功させている夫婦がその極意を語った。 共働き世帯の深刻な問題”家事シェア” 現在、共働き世帯は、専業主婦世帯の1.4倍。しかし、家事時間の1日平均は、働く妻186分、働く夫12分（2011年の調査）と、妻に大きな負担がかかっているという。 同番組が調べた「妻が感じた家庭内別居のキッカケ」のトップが「家事・育児に協力しない」、3位が「家事・育児を評価されない」と、夫婦間の家事・育児の分担は、深刻な問題となっているようだ。 非協力的な夫に妻たちが激怒！ 共働き家庭の妻からは、「夫は、家事は妻がやるのが当たり前だと思っていて、家事がそんなに大変だったら『仕事を辞めれば？』と言われちゃう」、「うちの主人は『仕事を辞めて僕が主夫をやる』と言っている。その言葉の裏は、主婦の仕事はすごく簡単だと
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