見たことのないエヴァの映像、「日本アニメ（ーター）見本市」で唐突に公開 「:||」へのヒントか？
ドワンゴとカラーが取り組む短編アニメーション配信シリーズ「日本アニメ（ーター）見本市」で、気になる映像が公開されました。動画のタイトルは「until You come to me.」。音楽に合わせて美術スケッチの映像が流れていくのですが……あれ……ダミープラグ？ 量産型の残骸？ これ……どうみてもエヴァの美術スケッチです……！！！！！！！ エヴァだろこれ 全編は日本アニメ（ーター）見本市のサイトでご覧下さい 動画の説明には「串田達也のエスキスと音楽による協奏的断章」とあります。串田さんはエヴァ新劇場版シリーズの美術監督で、エスキスとは制作準備段階の下絵などを指す言葉です。 2015年公開予定とされている「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」のヒントが含まれているかは分かりませんが、エヴァの世界を描いた作品であることだけは確かです。 advertisement 関連記事 「日本アニメ（ーター
「水どう」の一番くじに第2弾、ボードゲームやエアー抜けonちゃんも
バンプレストは2015年1月14日から、“ハズレなしのキャラクターくじ”「一番くじ」の最新作として「一番くじ 水曜どうでしょう おみまいするぞ！」を発売する。価格は1回620円（税込み）で、ローソン限定（取り扱いのない店舗、発売時期の異なる店舗もあり）。 今回は、DVD第22弾「中米・コスタリカで幻の鳥を激写する！/前枠・後枠 傑作選」の発売に合わせて登場する、シリーズ第2弾。A賞は、第1弾で好評だったボードゲームの“世界編”が登場。番組企画の「欧州走破 ヨーロッパ21か国完全制覇」や「マレーシアジャングル探検」「初めてのアフリカ」などをボードゲームにした。 B賞は、これまでのDVDジャケットをそのままデザインしたポスターが登場。そしてC賞では、大泉洋が履いていたブーツ「雪面の飛び魚」を携帯スタンドぬいぐるみに仕立てている。 そのほか、「どうでしょう班」のシルエットや「マレーシアジャングル
“黄色い京急”がプラレールに、幸せ運ぶイエローハッピートレイン。
京急ステーションコマースは12月20日から、“黄色い京急”こと新1000形 KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN（京急イエローハッピートレイン）のプラレールを、京急グッズショップ「おとどけいきゅう」鮫洲店にて先行販売する。価格は2,500円（税込み）。 今回登場するのは、2014年5月から「幸せの黄色い電車」をコンセプトに運行している「新1000形京急イエローハッピートレイン」をモチーフにしたプラレール。 この車両は“HAPPYになる電車”として幸せをイメージした黄色の塗料を使い、「沿線に幸せを広めたい」との思いを込め、実際に乗車できる「沿線に幸せを運ぶ電車」として現在も運行している。 今回販売するプラレールも、幸せなイメージカラーを忠実に再現。リアルながらもかわいらしいデザインで、子どもの玩具としても、鉄道ファンのコレクショングッズにもピッタリだ。 販売数量は3,000個限
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