パパも授乳に参画できる!? 授乳をもっと楽に語れたら 2015年10月30日12:00 カテゴリコラム Tweet SNSのタイムラインに赤ちゃんの写真が流れてきた。時刻は明け方、まだ生まれて間もない赤ちゃんの満足そうな顔と空っぽの哺乳瓶。コメントには「哺乳瓶での授乳に挑戦」とある。投稿の主は男性だ。昼のうちに搾乳した母乳を保存しておいて夜間の一回分だけお父さんが哺乳瓶であげるようにしているそうだ。 一見単なる「微笑ましいひとコマ」かもしれない。でも。ここには、育児を夫婦ふたりのものにする大きなキーが含まれていると思うのだ。 ■100回のオムツ替えより1回の授乳 授乳は実際に飲んでいる時間だけでなく、その後の「飲み終わった?」→「もう深く寝たかなぁ」→「そろそろ平気かなぁ」→ 置いてみる→泣く→また抱っこでユラユラやり直し……。という「完全に寝るまで待ち」の苦行とセットだ。 3時間間隔と聞
世の中では ・プログラミングを学ぶと将来仕事がありそう ・プログラミングを学習するハードルが下がっている ・アメリカや北欧ではプログラミングの義務教育化が進んでいる ・日本もプログラミングの義務教育化になるのか といろんなことは言われていますが 「実際のところプログラミング教育ってどうなんだろう」 と僕自身も感じていました そんなことを感じながら たまたま仕事で1年間ほど 小学生たちにプログラミングを教えてきました リアリティのある子どもたちの声やたくさんの成長を見てきました そこで 「プログラミング教育は 単に技術力を学ぶだけじゃなくって もっとそれ以外に子どもたちが成長できる素晴らしい可能性がある」 と試行錯誤しながら生み出した3つの手法があるのでご紹介します
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