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SEに関するworld_standardのブックマーク (4)

  • 恐怖!ヒヤリハット事例ビデオを正視できないSEが続出 - さまざまなめりっと

    客先のファイルシステムをバックアップなしで消し飛ばした事あるけど、 特にトラウマになってないな。 多分、最初の時点で「終わった」って気分になったからだと思う。 人間、助かるかどうかの瀬戸際にいる時が一番精神が削れる。 もうどうやったって助かりようがない、という状況に置かれたら、特に迷ったり気を揉んだりする事もない。 (残業しないで済むかどうか、休日出勤しないで済むかどうか、という瀬戸際が一番疲れるのに似てる。 「しないで済むわけがない」という状況なら、定時は気にならない)

    world_standard
    world_standard 2013/10/01
    あえて「ネタ」タグ付けたけど、読んだだけで吐きけが・・・
  • 技術者の価値は「変化に対応できる」が圧倒的最優先。サービス精神はその次。:言語開発者のベンチャー起業戦記:エンジニアライフ

    技術者が技術を学ぶとき、一番大事にしなくてはならないのは、「変化に対応」できることだよ。タイトな納期に無理に答えたり、サービス精神旺盛に体をぼろぼろにして経営者の無理な要望を聞いて機嫌をとることではないんだよ』 昔、僕がとても尊敬する技術者からそう教わった。技術者といっても、ソフトウェアの技術者ではなく、半導体の設計をしている人だ。 今考えても、その考えは変わらない。今も僕は技術者である。正確に言えば技術者「でも」ある。そして、なぜ、起業というスタイルに行きついたかという意味でも、この言葉が根幹にあるのだと思う。 ■変化への対応は「スキル」では不可能 前回のブログ「天才を作るには「才能とはなにか」を理解するところから始めよう」では、スキルを加速させるものが才能であり、才能を伸ばすための、より※低レベル才能も存在し、行きつく先は「ウィル(意思)」だと書いた。 ※低レベル言語と同じ意味。すな

    技術者の価値は「変化に対応できる」が圧倒的最優先。サービス精神はその次。:言語開発者のベンチャー起業戦記:エンジニアライフ
    world_standard
    world_standard 2012/07/18
    『技術者の価値は、「一緒に働く作業者」によって評価される』結局、作業者、ユーザの満足度が実際の評価なんだよね。それ以前に、信頼関係があることが前提だけど。
  • 「戦略的ドキュメント」でユルくても、スマートに結果を出せるやり方:言語開発者のベンチャー起業戦記:エンジニアライフ

    「ドキュメントを書く」ということは、非常に基的な事です。そして、システム開発のお仕事をしたことがある人ならば、誰しもが、経験があることだと思います。 しかし、このドキュメントを書くという仕事は、あたり前すぎて非常に地味な仕事であり、コミュニケーションの必要よりも、「動くものを作る」ことの優先順位が圧倒的に高い時には、いとも簡単に無視されてしまいます。 ■ドキュメントを書かないとどうなるの? 特に、新人時代の若かりし日々の私も含め(最近はかなりしっかりしてます!)、ユルい系の人は、簡単にドキュメントを書かない方向に出てしまいます。 そうしたときには、最初はよいのですが、後の方になって、「あれ、ここどうなってたっけ?」という問題に遭遇します。また、開発からテストへなどのフェイズの移行後にそういう事態は頻発し、自分が書いたコードと脳内コンピュータをフル活用して、必死に思い出せるときは思い出しま

    「戦略的ドキュメント」でユルくても、スマートに結果を出せるやり方:言語開発者のベンチャー起業戦記:エンジニアライフ
    world_standard
    world_standard 2012/06/27
    『ドキュメントごとに1つの目的を決めて、目的ごとにドキュメントを書く。 ドキュメントには、決められた目的以外のことはなるべく書かない』重要!
  • 現場の技術者が考える「1~2年後の自分の姿」

    現場で働く等身大のITエンジニアたちは、自分のキャリアについてどのように考えているのだろうか。エンジニアライフのコラムニストたちが考えた「1~2年後のキャリアビジョン」を紹介する。 特集第1回において、ITエンジニアを取り巻く環境の変化について解説した。環境の変化に応じて、ITエンジニアは自身のキャリアビジョンを改めて見直すべきときがきている。 「キャリアビジョン」といっても、大きな環境の変化にさらされている現在、中長期的なビジョンを考えるのは難しい。だが、漫然と仕事をこなす日々を続けていても、環境の変化に飲まれてしまうだけである。せめて1年後、あるいは2年後の「自分の姿」を考えてみたい。10年後のキャリアビジョンを描くのは難しくても、1~2年後の自分の姿であれば、想像できるかもしれない。 @IT自分戦略研究所 編集部は、エンジニアライフのコラムニストに「1~2年後の自分の姿」というテーマ

    現場の技術者が考える「1~2年後の自分の姿」
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