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cmsに関するworld_standardのブックマーク (8)

  • スマホサイトに自動的に変換してくれるサービス「mobeek」を使ってみた! - 初心者でも分かるスマホサイトの作り方

    今回は、"既に存在しているPCサイトを、自動的にスマホサイトへ変換してくれるサービス"、「mobeek(モビーク)」にチャレンジしてみたいと思います! 俗に言う「スマホサイトビルダー」というやつです。 このサービスはドラッグ&ドロップで、既にあるPCサイトをスマホサイトへと構築し直してくれるサービスです!そのまんまですね! 「そんなことできるの…?」と思う方が大半でしょう。 …できるんです! \(^o^)/ 出来ちゃいました! \(^o^)/ ↓こちらのURLからアクセスしてください。 「mobeek」 URL:http://mobeek.net/ それでは早速使ってみましょう! 今回は、このブログ自体をスマホサイトに変換してみようと思います。 Step1 —―――――――――――――――――――――――――――――――――― まずは会員登録です。 任意のアドレスにメールが届くのでそこにア

    スマホサイトに自動的に変換してくれるサービス「mobeek」を使ってみた! - 初心者でも分かるスマホサイトの作り方
  • 最短2分で自分だけのおしゃれなオンラインストアがつくれる「Stores.jp」が本日リリース【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    なんと新規登録から開業まで、最短2分で自分だけのオンラインストアが開設できちゃう。ストアの開設や運用に必要な決済を含む仕組みはすべて実装済み。クーポンやメルマガ発行などのツール、またアクセス解析も近日公開予定。オンラインストアを開設するためのツールを組み合わせて使う手間はなく、Stores.jpならそれが全部一度に叶う。 実店舗と並行してオンラインでも販売したい、趣味でつくったアクセサリーや小物をオンラインで販売したい、買ったけれど結局着ていない洋服を売ってしまいたい。専門知識を必要とすることなく、そんな幅広いニーズに応えてくれる。また、ロゴ、レイアウト、背景色、文字色を自由に組み合わせてストアのデザインを自由にカスタマイズできるのも、ストアオーナーにとって嬉しいポイント。 ストアの開設まではたったの3ステップ 1。ストアを開設 ストアのオープンに必要なものは、URL、メールアドレス、パス

  • CMSとしてのWordPressでサイト構築をするときに便利な13のプラグイン :: 5509

    MTをサイト構築に採用するケースは非常に多いと思いますが、WordPressをサイト構築に採用するケースは少ないんじゃないでしょうか? 確かにWordPress単体ではCMSとしてはちょっと足りない機能が多いです。そこでWordPressをブログではなくCMSとしてサイトを構築をするときに便利なプラグインを紹介します。(というかただの個人的なまとめです。) Custom Field GUI Utility カスタムフィールドを便利に使うプラグイン。 これはかなりおすすめというかCMSとして使う場合は必須と言えるくらい便利。 MTにはカスタムフィールドという便利なものがあります。 WordPressにも一応あるにはあるんですがこれが使いにくい… そんな不満を解決してくれるプラグイン。 Light Formatter テーブルをPukiWiki記法のように書くことができるようになるプラグイン。

  • BaserCMS

    Webサイトを自由にカスタマイズできるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。 無料で使える国産のオープンソース・ソフトウェアとして、直感的な操作性と高いメンテナンス性、安全性を実現。 さまざまなサーバーで動作可能で、簡単にインストールできます。 固定ページやブログ、フォームをまとめて管理 メールフォームや新着ブログなどのプラグインを標準装備 国産のソフトウェアなので安心・安全のセキュリティ

    BaserCMS
  • 【SOY CMS】 XAMPPにSOY CMSをインストールしてみた: 世界中の1%の人々へ

    2009年2月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 SOY CMSは、無料で使え、制作、運用が簡単で、デザイン自由な汎用CMSだが、惜しいかなインストールだけが難しい! そろそろ、SOY CMSについて書いておこうかな。SOY CMSは、株式会社日情報化農業研究所の古荘さんが中心になlり開発した、国産オープンソースの汎用CMSだ。 インストールさえ除けば、多機能な汎用CMSであるにも関わらず、ブログ並に使いやすい。 僕の周囲でも、SOY CMSに関心持つ人が増えてきたので、この機会に、2回にわけてSOY CMSをモニターしてみたいと思う。 まずは、最初にクリアしなきゃならない、インストールから。XAMPPへのインストール方法を、躓いた点を重点的にレポート!XAMPPでSSO

  • MOONGIFT: » 必見!怖くなるくらい優秀なCMS「concrete5」:オープンソースを毎日紹介

    これまで多数のCMSを見てきたが、ここまで完成度が高いと言えるものに出会ったことはなかった…そう言えるくらい凄い。このどきどき感はDekiWikiに触れた時に感じたものに近い。 見たまま編集できるCMS CMSと言えば、ユーザ画面と管理画面に分かれていて、管理画面はモジュールやテーマの設定、各項目の並びを指定するのが通常だ。実際の出力結果はシステム任せで、その点が柔軟性に欠ける点でもあった。 しかしこれは違う。見たまま編集でき、さらに高い柔軟性を維持している。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはconcrete5、デザイン、管理、コンテンツ作成全てが高度なCMSだ。 相当個人的な感情が入ってしまっているのは、同じようなシステムを構築する予定があったからだ。だがconcrete5は完成度も高く、多少の改造さえ施せば十分な気がする。やはり下手に開発コストをかけるよりもオープンソースで探

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  • 屋久島がオープンソースCMSで情報発信 手軽な更新でアクセス急増

    ITとはほど遠い地域」だった屋久島の自治体が、合併をきっかけに地域情報や観光情報のネット配信に力を入れ始めた。 鹿児島県屋久町は今年3月、町のサイトをリニューアル。休日の当番医のお知らせや、フェリーの運航情報といった生活情報、イベントカレンダーなど観光情報の配信を始めた。 新サイトの構築には、国立情報学研究所(NII)が開発したXOOPSベースのオープンソースCMS「NetCommons」を活用。サーバ費用と合わせて100万円と低予算で構築でき、年間の維持費も100万円程度で済むという。 サイトをブログ感覚で更新でき、HTMLの知識のない職員も更新するようになって更新頻度が上昇。ページビュー(PV)も急増している。 「ITとはほど遠い地域」 屋久島町は、屋久島と、隣接する口永良部島(くちのえらぶしま)にあった2つの町(上屋久町・屋久町)が昨年10月合併して発足した。人口は1万3735人。

    屋久島がオープンソースCMSで情報発信 手軽な更新でアクセス急増
    world_standard
    world_standard 2008/05/15
    CMS成功事例。。。
  • MOONGIFT: » ついに!MovableTypeオープンソース化「MTOS」:オープンソースを毎日紹介

    まずはSix Apartの英断とその功績、そして素晴らしい努力の賜物に感謝したい。 MOONGIFTの前身であるOpen Alexandriaがごく初期の段階においてMovableTypeであったことを知っている人はいるだろうか(まずいないだろう)。ごく短い期間ではあったが、それが最初のMovableTypeとのコンタクトだった。 時は流れ、数年の間にMovableTypeはもの凄い進化を遂げた。そしてついにこの時を迎えた。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMTOS、MovableTypeのオープンソース版だ。 時代の流れだろうか、ついにオープンソースとして公開された。使い勝手はMovableType 4と変わらない。これまで有料だったあのブログシステムがオープンソースとして手に入るのだ。 もちろん、有料のサポートも継続されるし、MovableTypeを使ったソフトウェアを開発、

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