タグ

iPadとHTML5に関するworld_standardのブックマーク (4)

  • コンテンツ配信サービス「Handbook」がHTML5に対応

    日本代表女子バレーの眞鍋監督がiPadで使っていることでも知られるコンテンツ配信・共有システムHandbookが、HTML5に対応。HTMLコンテンツをそのまま配信できるようになった。 インフォテリアは8月30日、コンテンツ配信・共有サービス「Handbook」に、HTML5コンテンツの配信・表示機能を追加したと発表した。 Handbookは、企業内で主にクローズドに利用するドキュメントやファイルを、タブレットやスマートフォン向けに配信・共有するサービス。オーサリングツールとクラウドサービスである「Handbook Studio」と、iPadiPhoneAndroidなど向けに提供している「Handbookアプリ」から構成される。 製品カタログやマニュアル、オフィスドキュメントなど社内で共有したい情報をHandbook Studioでアップロードしておくと、Handbookアプリをイン

    コンテンツ配信サービス「Handbook」がHTML5に対応
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • HTML5 Widget入門:あなたにも作れるiPad用Widget

    今朝の「iPadHTML5 Widgetを走らせて遊ぼう」に対して、「もう少しWidgetについて知りたい」との声が聞こえてきたので、「Widget入門編」を書いてみようかと思う。 Widgetとは何か? 先のエントリーで書いたが、ひとことで言えば「パッケージ化されたウェブアプリケーションである」。通常のウェブアプリは、特定のURLにアクセスすることにより走らせるが、Widgetの場合は、.wgt のエクステンションを持つWidgetファイルをダウンロード+インストールした上で、それを起動する。 Widgetファイルの中身は、HTML+CSS+JS+メディア・ファイルで構成されており、それをZIP圧縮して、エクステンションを.wgtに変更しただけのものである。 なぜそんなことをするかと言えば、(1)オフラインで動かしたい、(2)通常のデスクトップアプリの感覚で起動したい、(3)パッケージ

    HTML5 Widget入門:あなたにも作れるiPad用Widget
  • iPad上でHTML5 Widgetを走らせて遊ぼう

    昨日の「HTML5: W3C Widget とその応用を考える会」は参加者も多く、私自身とても良い勉強になったが、そこでも予告した通り、iPad発売を記念してWidgetのサンプルをいくつか用意したので、ぜひともお試しいただきたい。 手順は以下の通り。 ステップ1. iPadにCloudReadersをインストールする(iTunes ストアへのリンク) ステップ2. 以下のWidgetをダウンロードする Download 3dClock.wgt (2.5K) ー CSS3を使った3D時計 Download TimeTrial25.wgt (7.8K) ー タイムトライアルゲーム Download JSCalc.wgt (3.4K) ー 電卓 Download QuadraBench.wgt (2.5K) ー Canvas のベンチマークプログラム ステップ3. iPadPC/Macに繋げ

  • 1