・トイレットペーパーをリビングに置いてティッシュ代わりにする ・ケチャップやマヨネーズを手で塗る あと一つは? (追記) ケチャップ等を手で塗るのってやっぱりヤバいのか…? ピザトースト作りたい ↓ 食パンにケチャップをかける ↓ 均等に塗りたいけどスプーン洗うの面倒 ↓ 手で塗る ↓ 指についたケチャップ舐める(おいしい) 手についたケチャップも無駄にならないし、水道代も節約できて効率的だと思うんだけど
※自分は同性婚には賛成している。Twitterを見てみると「同性婚を認めるなら近親婚なども認めなければいけなくなってくる」という書き込みがあり、アホかこいつは?と思ったが意外に論破できないな…と思った ・必要ない→愛し合ってるから家族になりたい。兄弟関係や養子縁組ではなく夫婦になりたい。家族にならないと法的に保護されないので困る。同性婚と同じ。 ・血が濃くなってしまうのでは?→ドナーは別の人からもらえればいい。同性婚と同じ。 ・結婚は子供を想定したものだから…→まずDINKsに言え ・気持ち悪い→それはお前の感想 (追記) こんなことがあったよー程度の気持ちで軽く書いたらすごい反応あってビビった 熱く語ってる人は何者なんだ…なんかごめん…
すごい好きなんだけど、みんな教えて? 俺がぱっと思い出せるのは ・真田丸の大野治長(これ一番好き。唯一の懸念点が解消されたので今年こそ豊臣方が勝つと確信) ・ハイパーインフレーションのクルツさん(この漫画の脇役は全員突如覚醒するのだが、一番印象的なので) ・ゴールデンカムイの鯉登少尉(脇役というかメインキャラに近いけど、覚醒によって本当にメインキャラ化した) 読者や視聴者に 「どうせこうなるんだろうなー」 「こいつ噛ませ犬なんだろうなー」 と思わせておいて、その予想を派手に裏切る展開が大好き 「キャラデザ的には瞬殺される雑魚だと思われていたモブメンバーが、戦ってみたら超強かった」 みたいなのいっぱい欲しいです 追記:覚醒ってほどじゃないけど「新選組!」の源さん、まったく武闘派のイメージがなかったけど、チンピラ2人をニコニコしながらあしらって「普通に強いやん!」ってなったよね
久しぶりに帰省するんだけど、移動中の退屈しのぎに曲でも聴いていたい。 でもオレはこの世にどんな曲があるのかよくわからず、せいぜい流行りの曲をちょいちょい聴くくらいで幅が狭い。 何度も聴いてる珠玉の一曲ってある? ジャンルは何でもいい。 時代だって一切問わない。 一体どんな曲聴いてるんだ。 【追記】 自画自賛で恐縮だけど、我ながら良エントリ立てたと思うわ。 教えてもらえた曲は一曲残らず全部聴かせてもらう。 他人様の“一番好き”をこんなに教えてもらえることってある?なかなかないよね? 2022年の最後に月間MVPもらえるようなことになって、今年はまぁ悪くない年だったなって思えた。 とはいえ、もう間もなく人気エントリから消えるだろうから、その前に御礼申し上げる。 ありがとう。 良いお年を。
(これだと日本語がおかしいがここでは便宜上許されたし) 打ち切られたときは不満だったが、次作が始まって軌道に乗ったら作者の学習・フィードバックが的確で、 ひとまわりもふたまわりも次作が面白くなっている傑作/秀作になっていて、「前作打ち切られて良かったね、編集の判断正しかったね」 とファンすら思える漫画を教えて欲しい。 近年の代表例はクロマツテツロウの『ヤキュガミ』(打ち切られ前作・ヤンマガ連載)>『ドラフトキング』(数段面白い現行作・グランドジャンプ連載)だと思う。 ヤキュガミも当時は読者に惜しまれたけど、背後霊チートって話に拡がりがないんだよね。どうしても閉塞感がある。 最主要人物2者のうちの片方が他キャラに一切絡めないんだから当然っちゃ当然なんだけど。 ヒカルの碁は時間かけて丁寧にやったからこその数少ない例外だと思われる。 実際ヤキュガミはドラフトキングが人気出たからなのか外伝読切がい
私は漫画大好き人間。 いわゆる少年誌・青年誌を手広く読んでいる方ではあるが、苦手ジャンルも存在する。 その最たるものが「ラブコメ」であり、「萌え漫画」である。 今話題になっている、『ぼく勉』『かぐや様』『五等分の花嫁』は、いずれもごく初期でnot for meと思ってしまった。 この中でいうと『かぐや様』は1巻はお試し無料的なやつでちゃんと最後まで読めて、 まぁ続き読めなくもないなと思ったが買うほどではなく読んでないから読もうと思えば読める。 『ぼく勉』『五等分の花嫁』は1巻途中でもう「あーだめだな、合わないな」と読めなくなってしまった。 そんな私にとってもちゃんと最後まで買って読んで面白かったり、現在進行形で読んでるラブコメもあり、 その違いについて自己分析してみたい。 <読んでみてダメだったラブコメ>(抜いたかどうかは別として、面白いと思ったかどうか) ・めぞん一刻、うる星、Is、いち
最近、アフロ田中シリーズを全巻読みました。 最初は、有名なミームの「誰も消防車を呼んでいないのである」の元ネタを確認するだけのつもりだったのだけれど、 登場人物たちが高校生からフリーター、社会人、伴侶との出会いから結婚、妊娠・出産までのライフイベントを重ねる様子を読んでいるうちに、自分の人生と重ねて意外にもかなり感動してしまいました。 そこで、、こういう感じで登場人物が物語の進行と合わせて年齢を重ね、卒業や就職、結婚、妊娠・出産や子育てなどのライフイベントを重ねていく漫画って他にあるんでしょうか? ただし、下記のよくあるパターンは除くとします。 ・設定上の歳は取るけど物語にほとんど影響しないもの (シティハンターがこのパターンだったような) ・最終回まぎわの1,2回で、5年後、10年後の未来が描かれるもの
史上最も偉大な日本のサブカル漫画家100人 知名度、後世への影響、漫画史的意義などを独断と偏見で考慮した上でサブカルくそ野郎フィルターで濾した二番煎じを俺も作ってみたぞ増田ァ作家名デビュー年代表作田河水泡1929年『のらくろ』手塚治虫1946年『新寶島』『鉄腕アトム』藤子不二雄1951年『オバケのQ太郎』藤子・F・不二雄1951年『ドラえもん』『エスパー魔美』藤子不二雄Ⓐ1951年『笑ゥせぇるすまん』『まんが道』石ノ森章太郎1952年『サイボーグ009』『さるとびエッちゃん』松本零士1954年『銀河鉄道999』『宇宙戦艦ヤマト』つげ義春1955年『ねじ式』『ゲンセンカン主人』楳図かずお1955年『漂流教室』『まことちゃん』赤塚不二夫1956年『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』水木しげる1958年『河童の三平』『墓場鬼太郎』谷岡ヤスジ1959年『ヤスジのメッタメタガキ道講座』山上たつひこ
終盤だれた、ラストだけイマイチだったとかでちょっと人に勧めにくいけど、その評価のせいで読まないのは惜しい、ってくらい(途中までは)面白い漫画教えて下さい 追記 色々ありがとう!ポジティブな感じで「欠点はあるけど読まないのは惜しい!今からでも読むのオススメ」って感じのお願いします!
グレムリン → かわいいペット動物との悲しい出会いと別れの映画かな → 違うわボケー!モンスターとの殺し合いじゃー!オバちゃんが環境利用闘法でサクサク3キルするシーンが熱い。 ピーターラビット → ほのぼの絵本を題材にした動物さん達大集合だワイワイかな? → 舐めるなヒューマン!森の動物が善良だと決めつけてんじゃねー!悪戯大好き死なない程度にMADMAX!人間サマからも反撃じゃー!電気ショックじゃー!爆弾じゃー! チャッピー → AI相手に子育てごっこで健康倫理観の教育的映画かな → そんなんで生き残れるかー!この世は所詮弱肉強食みんなで仲良く羅生門!正義があろうが悪はいるんじゃ武器を取って戦うんじゃー!因果応報じゃー!これが本当の倫理教育じゃー!生きるということなんじゃー! 全部大好きです。 お前らもこういうの好きだろ?
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