Xcodeの勉強の手始めに、ストップウォッチを作ってみるところから始め、おおよそ完成しましたので共有します。 いきさつ 基本的なストップウォッチの作り方はニコニコ動画で学習しました。で、大体のストップウォッチにはスタートボタンとストップボタンとリセットボタンとが別々にあり、なんかもっと直感的に操作できてもいいんじゃないかな?(例えば表示をタップすればスタート/ストップ)と思いましたのでこの改良に昼夜をそそいで参りました。 画面全体のどこか(ViewController.view)をタップすればスタート/ストップ、というのはその日のうちにすぐできました。 で、それでは不満でしたのでストップウォッチ機能を持つUILbelを継承して作り、このあたりとこのあたりを参考に、触れるUILabelの継承クラスに改良し、このあたりとこのあたりを参考にデリゲートを実装してラップ機能を持たせることに成功しまし