2015年11月6日のブックマーク (2件)

  • 【後編】ゴール裏をめぐるその後と今の思い、そして「ぶちくらせ」問題について - 或るギラサポの回想録

    さて、ここからは後編となります。 前編をお読み頂いた方の中には、「アニオタが追い出された私怨を書いているのか」と思われる方も居られるかもしれません。また、「なんでそんな前の話を今頃」と言われるかもしれません。 ですが、私がいま、このタイミングで一連の問題について改めて筆を起こそうと思い至ったのは、現在ギラヴァンツ北九州を揺るがしている所謂「ぶちくらせ」問題、各所を巻き込んで複雑極まりない状態となっているこの騒動の根幹を紐解くうえで重要な観点の一つが、アニメゲーフラ追放に絡む一連の流れにあると考えているからです。 前編の冒頭でも書いたように、アニメゲーフラ追放以前の城ゴール裏コアゾーンは、様々な趣味嗜好の方が自由に集まって応援できる、多様性に満ちた空間でした。そのような雰囲気の中では、何か問題があればそれに対して自由に意見も言うことができましたし、それが活かされていたと思います。 ですが、

    【後編】ゴール裏をめぐるその後と今の思い、そして「ぶちくらせ」問題について - 或るギラサポの回想録
    wosamu
    wosamu 2015/11/06
    まあスタジアムに来ない人の意見を聞いてもしょうがない的な側面はあるにしても、ね。
  • 「寝なきゃ間に合う」という言葉を最初に使い出した馬鹿は誰だ

    人間が一番優先しなくちゃいけないのは生活のリズムだ。 これが乱れたら全部駄目になる。 それなのにそれを削れば一時しのぎでどうにかなるからそれをやれって命令する馬鹿が世の中にはたくさんいる。 馬鹿の何が凄いってそれを前向きな言葉として使うことだ。 「凄いぞ寝なけりゃ人間は24時間働けるぞ!三倍の性能だ!」と考えてやがる、シャアか。 そういう馬鹿を根絶しないと日の生産性は一生上がらん。 法律を作って1日の睡眠時間が4時間未満の日数が100日溜まったらソイツとソイツのいる企業は皆殺しにでもすべきだ。 幹部は三族まで殺すべきだ。 根性論を使うやつは家でも根性論を唱えてるだろうからソイツの一族は日の癌細胞と言い切ってしまって何の問題もないからな。 という妄想をした所で俺は寝るぞ。 畜生寝たらまたすぐ仕事だ。

    「寝なきゃ間に合う」という言葉を最初に使い出した馬鹿は誰だ
    wosamu
    wosamu 2015/11/06
    水木しげるの睡眠のチカラでも探してきて貼っておけ。