2017年7月17日のブックマーク (3件)

  • 「ミュージシャンが売れたら嫌いになる理由」について、サカナクション山口一郎さんが持論を展開「なるほど」「そうじゃない」など

    ライブドアニュース @livedoornews 【変化?】「売れたら嫌いになる理由」サカナクション山口が持論 news.livedoor.com/article/detail… 「売れる前は『自分のこと』を歌ってくれているように感じ、売れると『自分を代弁してくれていない』と感じるのかも」と述べた。 pic.twitter.com/w8TZXWjVdX 2017-07-15 20:55:01

    「ミュージシャンが売れたら嫌いになる理由」について、サカナクション山口一郎さんが持論を展開「なるほど」「そうじゃない」など
    wosamu
    wosamu 2017/07/17
    まあ聞いてる人も変わるからね。人は自分が思うより肉体に支配されている。
  • 企画消滅した「エイリアン5」の監督は、なぜSteamで映像作品を売るのか? 映画業界で“今起きている”変化

    今、映画産業の根を支えている「映画館での上映」という形式に少しづつ地殻変動が起きている。その象徴といえるのが、「第9地区」「エリジウム」「チャッピー」の監督として知られるニール・ブロムカンプと、彼が主宰するOats Studiosの試みだ。 RAKKA(Oats Studios) 「大作映画」に身動きが取れなくなる「監督」 最近航空自衛隊への導入が始まった統合打撃戦闘機F-35。この機体のような最近の戦闘機は開発に巨額の予算と時間を必要とし、それは一国の予算でまかなえるものではなくなってしまった。だからF-35はさまざまな国が開発プログラムに参加した機体となっている。映画産業でも、これと全く同じことが起こっている。つまり巨大な予算と関係者の人数に、映画を作るという作業自体が飲み込まれているのだ。 一例を挙げると、最近の「スター・ウォーズ」関連タイトルの混乱がある。人気キャラクターであるハ

    企画消滅した「エイリアン5」の監督は、なぜSteamで映像作品を売るのか? 映画業界で“今起きている”変化
    wosamu
    wosamu 2017/07/17
    ブロムカンプのエイリアンみたかったなあ。プロメテウスの続編とかとの関連が言われていたけど、真相としてはどうなんだろ。
  • 国内旅客機のトイレで喫煙 1年間に105件も | NHKニュース

    旅客機のトイレでたばこを吸う行為が、去年1年間に国内の航空会社で確認されただけでも105件に上っていることが国土交通省への取材でわかりました。国土交通省と航空各社は、火災や重大な事故につながるおそれがあるとして絶対にやめるよう呼びかけています。 国土交通省が国内の航空会社10社を対象に調べたところ、去年1年間に機内のトイレで確認された喫煙行為は、国内線と国際線を合わせて105件に上っていることがわかりました。 トイレで確認された喫煙行為は、法律で禁じられた平成16年の291件から平成24年には95件まで減りましたが、平成25年以降は毎年100件を超え、横ばい傾向が続いています。 国土交通省によりますと、これまでに罰金が科された乗客はいませんが、客室乗務員の目を避けてトイレ内でたばこを吸い、中のゴミ箱などに吸い殻を捨てるケースが目立つということです。 国土交通省と航空各社は、機内のトイレでた

    国内旅客機のトイレで喫煙 1年間に105件も | NHKニュース
    wosamu
    wosamu 2017/07/17
    熱源感知したら警報出すようにしたら良いんじゃね。