2018年1月11日のブックマーク (2件)

  • 色覚異常補正レンズを買った

    私は先天性の色覚異常である(wiki先生によると色覚多様性という言い方もあるらしい)。 もっとも、「最後の赤と緑、赤い方を切れ!そうすれば爆発を回避できる!」……みたいな経験もないので、仕事や日常生活にはさほど困ってはいない。 ただ、興味位と日常の些細な問題(下の色を取り違える、焼けてない肉をべそうになる etc.)から、先日、色覚補正用レンズを購入した。 色覚異常を持つ人は男性で約5%の割合でいるそうだ。強弱はともあれ、佐藤・鈴木・高橋姓を足した人数くらい、先天的にその特性を持っているはずである。 まぁ、日常生活で気付くことはまず無理だし、赤の他人から指摘するのも(たぶん)躊躇われるし、で同様に困ってる人にはまだリアルで遭遇していない。 自身の場合は母方祖父がそうだったため、家族からの指摘で比較的早い段階で気付くことが出来た。 早い段階で気付けたことと、見分けのつきにくい色もバンバ

    色覚異常補正レンズを買った
    wosamu
    wosamu 2018/01/11
    クラスメイトとかに結構いただろ、とおもったがいま検査しないんだっけ。あと女性には少ないから女性だとあんましらないとかはあるかも。
  • ねじれにねじれたリベラルのねじれていないところ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    立憲民主党公務員の人件費削減を目指すと呟いたとかで、ネット上の労働クラスタが騒いでいますが、いやいや日的「リベラル」らしいというべきでしょう。 ブログで百万回繰り返してきたように、「リベラル」には世界標準語とアメリカ方言があります。戦後日で長らく二大政党だったリベラル民主党と日ソーシャル党という名前は、明確に世界標準語の用語法に立脚していました。しかしいまやそれは忘れ去られてしまい、誰もがアメリカ方言を当たり前に思うようになりました。 リベラル民主党という名前の政権政党の党首にして総理大臣が自分の政策をリベラルだというのは、世界標準語で見ればあまりにも当たり前のはずですが、人の意図はそうではなく、リベラル民主党政権は(アメリカ方言では)リベラルじゃないはずなのに、毎年賃上げ要求したり、同一労働同一賃金とか長時間労働の抑制とか、世界標準語で言えばソーシャルな政策をやっていることを

    ねじれにねじれたリベラルのねじれていないところ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    wosamu
    wosamu 2018/01/11
    リベラル保守とかの発言で枝野氏は明確にリベラルを名乗っていると思うが。