2018年9月4日のブックマーク (3件)

  • 有名人とがんとスピリチュアル、の謎が解けた - モフモフ社長の矛盾メモ

    さくらももこ先生の早過ぎる死はショックだった。そして、彼女の治療の様子を伝えるこの記事もまたショッキングだった。 やはり、がんで早過ぎる死を迎えた有名人の多くは、みな抗がん剤による標準治療をやめて民間療法に頼ってしまっているのかなあ、と思ってしまった。 もちろん末期がんで、現代医学による手術や標準治療での完全治癒のメドが立たなくなった後に、限られた余生をより生き生きと過ごすために、痛みを抑える緩和ケアだけをしつつ精神の平穏を保つための民間療法は続けていた、という可能性もある。 しかし、まだ治癒の可能性が高い時期から何らかのポリシーによって標準治療を拒否し、民間療法やスピリチュアルに傾倒して行った結果、現代医学に頼れば治癒していたがんが手遅れになってしまったとしたら、それは不幸なことだ。 このニュースについたコメントに、興味深い意見があった。 さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で

    有名人とがんとスピリチュアル、の謎が解けた - モフモフ社長の矛盾メモ
    wosamu
    wosamu 2018/09/04
    金持ちがねらわれてるだけだろ。病気になると判断力は落ちるだろうし、詐欺師は巧妙だろうしで、ねらわれたら誰でも騙される可能性はある。
  • さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    《『ちびまる子ちゃん』の原作者、さくらももこ先生がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。アニメ『ちびまる子ちゃん』は今後も続けてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします》 8月15日に乳がんで亡くなった漫画家・さくらももこさん(享年53)。 9月2日に放送された『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)では、通常の番組内容を変更し、原作25周年を記念して2011年10月に放送された『まる子、きょうだいげんかをする』(1990年に放送された第1話のリメイク)と、『まる子、つづらの中身が知りたい』が放送された。 番組のエンディングでは、テロップ表示と冒頭のナレーションでさくらさんの死を悼んだ後、作品キャラクターがそろって「さくらももこ先生、ありがとうございました」と感謝を伝えた。 同話が放送された当時、まる子のお姉ちゃんの声を担当していたのは、声優の水谷優子さんだった。水谷さ

    さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    wosamu
    wosamu 2018/09/04
    海外だとスティーブジョブズとかマイケルジャクソンが引っかかってたけど、日本だと女性有名人が多いですね。なんかこの手の詐欺師のターゲットとして手法が確立されちゃってるんじゃないの?
  • 「自分に刺さるコンテンツ」が年々なくなっていく問題

    かつてはいろいろなコンテンツを楽しめた 漫画やアニメもゲームも楽しめた 年を経るごとにそういった自分に刺さるコンテンツが少なくなっていく 漫画は読まないし、ソシャゲなんてやってるやつはアホだとしか思わないし アニメもたまにしか視聴に耐えるものが出てこない ゲームも特にやらない 2ちゃんもソリが合わなくなって数年前から見ていない Youtuberなんて何がが楽しいのかわからない 世の中から提示されるコンテンツが全く自分に響かない もっと楽しいものはないのか? 自分が何事においても蚊帳の外にいるのを感じる これから先どんどん外においていかれるのだろうか

    「自分に刺さるコンテンツ」が年々なくなっていく問題
    wosamu
    wosamu 2018/09/04
    前提を理解するバイタリティが無くなってきているからなにやってるかわかんなくなるんだよね。しょうがないんで古いコンテンツを反芻するなり、ガンダムみたいな前提がわかってるものを楽しむべきでは。