2019年6月27日のブックマーク (4件)

  • 望月衣塑子原案、松坂桃李出演の映画『新聞記者』が描く「安倍政権」の不正がリアルすぎる! 内閣情報調査室の謀略も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    望月衣塑子原案、松坂桃李出演の映画『新聞記者』が描く「安倍政権」の不正がリアルすぎる! 内閣情報調査室の謀略も 明日、あまりに衝撃的な一映画が全国公開される。菅義偉官房長官に果敢に切り込みつづけている東京新聞・望月衣塑子記者の著書を原案とした藤井道人監督の『新聞記者』だ。 一体、何が衝撃的なのか。それは、劇映画というフィクション作品でありながら、ここ数年のあいだに安倍政権下で起こった数々の事件をまさに総ざらいし、あらためてこの国の現実の“異常さ”を突きつけていること。そして、その“異常さ”の背後にある、官邸の“謀略機関”となっている内閣情報調査室の暗躍を正面から描いていることだ。 ストーリーは、東都新聞という新聞社に、ある大学新設計画にかんする極秘文書がFAXで送られてくることからはじまる。取材に動くのは、日人の父親と韓国人の母をもち、アメリカで育った女性記者・吉岡エリカ(シム・ウン

    望月衣塑子原案、松坂桃李出演の映画『新聞記者』が描く「安倍政権」の不正がリアルすぎる! 内閣情報調査室の謀略も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    wosamu
    wosamu 2019/06/27
    ジャーナリストってこういうことするのに抵抗ありそうなもんだけど、そうでもないんやね。
  • 埋もれたフットボール史に光を……ぐるなび「みんなのごはん」は、なぜサッカー記事を載せていたのか : 森雅史の Football Is Alive

    2019年06月27日16:00 カテゴリ 埋もれたフットボール史に光を……ぐるなび「みんなのごはん」は、なぜサッカー記事を載せていたのか 銀座 グルメレポ 両角浩太郎 「みんなのごはん」の中では異色だったサッカー連載この企画はどうやって生まれたのかそして続いた秘密は何だったのか ゲーム雑誌、ネットニュースと様々な経験を経てサッカーコーナーを生み出した両角浩太郎氏が自らのバックボーンと企画の裏話を語った 知られざる劇的ストーリーに光を当てたかった 「みんなのごはん」って、最初は「これぞインターネット」とでも言うべきノリを全面に出して活躍されているライターさんを中心に書いていただいているメディアだったんです。 そんな中で、「いわゆるリアルの有名人が登場したらソーシャル上でどんな反応があるか実験する」みたいなニュアンスで、第1回に川口能活さんに登場いただいたんです。 それで掲載したらその記事は

    埋もれたフットボール史に光を……ぐるなび「みんなのごはん」は、なぜサッカー記事を載せていたのか : 森雅史の Football Is Alive
    wosamu
    wosamu 2019/06/27
    とってつけたようなお店紹介をここでもやるのすき/サッカー選手にしてもプロレスラーにしても試合は見たことあってもしゃべってるところは聞いたことない人みたいなの多いもんなあ。だから凄く面白かった
  • 「食欲が無くなったら3、4日の命だと覚悟して下さい」と診断されてから半年以上、今日もモリモリエサを食う猫。

    すあま @suama13 私キキ!こっちは「血液検査がこの数値では…欲が無くなったら3、4日の命だと覚悟して下さい」と診断されてから半年以上、今日もモリモリエサを! pic.twitter.com/HTTJXW2c3y 2018-10-28 22:41:50 すあま @suama13 獣医「血液検査の結果がコレでは…欲が無くなったら三、四日の命だと思って下さい」 妹「そんな…」 当日夜「飯」 三日後「飯」 半年後「飯」 一年後「飯」 妹「死ぬ気配が無いんですが」 獣医「これは生きますね」 _人人人人人人人_ > 欲の勝利 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ pic.twitter.com/iVQcGJqBr6 2019-03-04 23:37:37

    「食欲が無くなったら3、4日の命だと覚悟して下さい」と診断されてから半年以上、今日もモリモリエサを食う猫。
    wosamu
    wosamu 2019/06/27
    銀魂が終わらなければ永遠に生きた可能性が
  • 「河野さんの無実は最初からわかっていた」黙殺された科学者の訴え【松本サリン事件25年】〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    1994年6月27日深夜、長野県松市で発生した「松サリン事件」。死者8人、重軽傷者約600人という、オウム真理教が起こした無差別大量殺人事件だ。 【写真】科学者として事件直後から河野さんの無実を訴えた田坂興亜さん 事件では第一通報者の河野義行さんが長野県警からサリン製造の疑いをかけられ、メディアも河野さんを犯人視する報道を続けた。河野さんの疑惑が晴れたのは、翌95年3月20日に地下鉄サリン事件が起き、教団幹部が次々と逮捕されてから。松サリン事件は多数の被害者を出しただけでなく、警察とメディアによる河野さんへの人権侵害事件でもあった。 実は、事件の発生直後に化学の専門家が「河野さんにサリンは製造できない」と指摘していたことはあまり知られていない。なぜ、科学者の意見は警察の捜査やメディアの報道に生かされなかったのか。事件発生翌日に、謎の毒ガス物質を「サリン」と分析し、河野さんの疑いを晴ら

    「河野さんの無実は最初からわかっていた」黙殺された科学者の訴え【松本サリン事件25年】〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    wosamu
    wosamu 2019/06/27
    河野さん自身当時サリンを知らなかったわけね。そらそうだわな。