2019年11月2日のブックマーク (5件)

  • グレタさん「誰か移動を助けて」、COP25開催地変更で - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=大島有美子】スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさんは1日、第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)の開催地がスペインに変わったことを受けて「誰かが移動を助けてくれたらうれしい」とツイートした。グレタさんは温暖化ガスの排出を抑える理由で飛行機に乗らないため、移動方法を探している。グレタ

    グレタさん「誰か移動を助けて」、COP25開催地変更で - 日本経済新聞
    wosamu
    wosamu 2019/11/02
    これは本当に本末転倒なのでは・・・。
  • この野﨑まどがヤバい! 天才作家に振り回されてきた編集者たちの本音

    POPなポイントを3行で テレビアニメ『バビロン』放送記念 原作者である異能作家「野﨑まど」に迫る まともに取材に応じたことがない人に代わって担当編集者が集結 「ー読む劇薬ー」あまりに衝撃的な作風から、そう称される天才小説家・野﨑まど。 その才能を世に知らしめた2009年のデビュー作『[映]アムリタ』(メディアワークス文庫)や、日SF大賞にノミネートされた『know』(ハヤカワ文庫JA)に加え、初の脚を手がけたオリジナルアニメ『正解するカド』など、作家として様々な角度から世界に問いを投げかけてきた野﨑まど。 2019年は、初の劇場アニメ作品『HELLO WORLD』脚、そして原作小説の初アニメ化となる『バビロン』も放送中だ。それらによってさらに、その才能が広く世に知られようとしている。 奇想天外という言葉では現しきれないほどの異才、それでも確かに読むものの心を掴む不可思議な魅力の根

    この野﨑まどがヤバい! 天才作家に振り回されてきた編集者たちの本音
    wosamu
    wosamu 2019/11/02
    天才タイプにはおもえないけどなあ。編集者の目と読者の目は違うのかな。
  • 大学に行かずにフェミニズムを学ぶ方法 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    すっかりインターネットでもフェミニズムがお馴染みになり、「いったいフェミニズムとはなんなのか?」「どうやって勉強すればいいのか?」と聞かれることが増えた。「フェミニストがちゃんと説明しろ」という声もある。そんななかで、大学でジェンダー学*1に触れたが、絶望したという経験を書いている人がいる。 八谷リナ「ジェンダーヤクザがジェンダー学に絶望した話」 https://note.mu/rina_hachiya/n/n8ae145f01de5 八谷さんは女子大に進学し、ジェンダー学の授業を履修したが、以下のような経験をしたという。 先生は異常な厳しさで私たちを制圧した。誰も意見できなかった。そして「今までのあなたたちの価値観は間違っている」と男女観をぶち壊しにかかった。授業内容は安定の「男は加害者・女は被害者」というものだった。 そして次のような心境に至った。 私はどんどんミサンドリーに苦しめられ

    大学に行かずにフェミニズムを学ぶ方法 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    wosamu
    wosamu 2019/11/02
    うーん、本当に大学でフェミニズムを学ぶことが困難だからジェンダーヤクザみたいな事例が起こったの?学問自体にそんな問題があるとは信じがたいけど。
  • 『進撃の巨人』第1話に実在する「空白ページ」の謎を追って国会図書館まで行ってしまった考察が話題に!!!

    amam @amam6987 『進撃の巨人』第1話の空白ページの謎を追う① 『進撃の巨人』1巻1話をあらためて読んで、ちょっとした違和感に気づきました その違和感とは… 4ページめに、空白があることです なぜ、このページだけ、諫山先生の原稿が存在していないのでしょうか? 今回はこの空白の4ページの謎を考察します 2019-10-20 22:00:50 amam @amam6987 『進撃の巨人』第1話の空白ページの謎を追う② 『進撃の巨人』1巻1話は、 エレンとミカサ、アルミンが、壁を破った超大型巨人を見ているシーンから始まります このシーンには、あの有名なナレーション 「その日 人類は思い出した ヤツらに支配されていた恐怖を…」 がかぶさっています pic.twitter.com/Rm1B1MOshv 2019-10-20 22:00:53

    『進撃の巨人』第1話に実在する「空白ページ」の謎を追って国会図書館まで行ってしまった考察が話題に!!!
    wosamu
    wosamu 2019/11/02
    最初から酷いけど更に酷くなっていくのはなんでなんだよ/ toggeterにフィルタあんの?ありがとう!
  • 秋葉原の変化に戸惑う漫画「私の街 秋葉原」に共感の声 「あの電気街も今や外国人に人気の観光地」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 秋葉原という街の姿を1990年代から振り返り、その変容に戸惑うオタクの心情を描く漫画「私の街 秋葉原」が、Twitterで共感を呼んでいます。言われてみると、街の変化から時の流れや己の老いなどが感じられる。 秋葉原をひとくくりに“オタクの街”と捉えても世代間でズレはあるし、なんならハルヒブームも10年以上前のことだ 漫画は投稿主の牛帝(@gyutei_4koma)さんが2017年から公開している、中年男性を少女として描く漫画『中年男子の日常』の一編。主人公が小学生だった1993年ごろから始まります。 当時の秋葉原は、ジャンク屋には格安のPCが並び、ゲームショップでは地方では見かけないマニアックなタイトルが見られ、ゲーセンの対戦台にはつわものが集結。この街を主人公は「私のための街」と呼び、嬉々として楽しんでいます。「濁った空気を吸うと

    秋葉原の変化に戸惑う漫画「私の街 秋葉原」に共感の声 「あの電気街も今や外国人に人気の観光地」
    wosamu
    wosamu 2019/11/02
    もはやシュタインズ・ゲートで描かれた現在としての秋葉原すら過去のものになりつつあるからなあ。/というか漫画自体は「私」が老いていっていることに比較的自覚的なような・・・。