2020年5月5日のブックマーク (5件)

  • 劇場側反発 止まらぬ新作映画オンライン配信の流れ - ハリウッド直送便 - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    映画のオンライン配信を巡って米ユニバーサル・ピクチャーズと世界最大大手のシネコンチェーンAMCが、激しいバトルを繰り広げています。 ことの発端は新型コロナウイルス感染拡大を受けて世界各国で映画館が閉鎖される中、ユニバーサル・ピクチャーズが先月10日に全米公開予定だったアニメ映画「トローズ・ミュージック☆パワー」を同日からネットで配信したことでした。メジャースタジオとして初めての試みは、購入後48時間視聴で19.99ドルと高額料金ながら自宅待機命令でコンテンツに飢えている人たちが飛びつき、配信から3週間で1億ドルを超える収益を上げる大ヒットとなりました。この結果を受けてユニバーサル・ピクチャーズは、映画館が再開された後も劇場公開とネット配信を同時展開する可能性を示唆。これに対してAMCはさっそく、「全米、欧州、中東全てのAMCの劇場で今後一切ユニバーサル・ピクチャーズ作品を劇場公開しない」と

    劇場側反発 止まらぬ新作映画オンライン配信の流れ - ハリウッド直送便 - 芸能コラム : 日刊スポーツ
    wosamu
    wosamu 2020/05/05
    アメリカは独占禁止法の関係で制作側が劇場持つのはできないんだっけか。その辺の事情も多少はあるかもね。
  • 日本にはもう文化は贅沢なんだと思う

    演劇業界が死ぬほど叩かれてるけど、これってそもそもコロナ関係なく、経済も人口も衰退の一途をたどる日にはもう「文化」と呼ばれるものは贅沢な時代に突入していて、そんな中で「文化がある国が当然」みたいな態度で発言したからここまで叩かれたんじゃないかなと思っている。 Jリーグを国が支援という話も出ているが、そもそもサッカーという文化を自ら運営する権利があるのは経済的に余裕のある先進国だけであって、日は今やその権利を維持できるような国ではなくなってるって話だと思うんだよね。アニメだってそう。アニメーターが安い給与で買い叩かれるのも、アニメーターをきちんとした給与で雇うだけの経済的な余裕がないのが根の問題。最早文化を維持するだけの余裕はこの国にはないんだから、そろそろ「文化を生み出すことを諦める」というフェーズに移行していくべきだと思う。 世界の大多数の国は、自ら文化を生み出し、運営することはそ

    日本にはもう文化は贅沢なんだと思う
    wosamu
    wosamu 2020/05/05
    平田オリザとか何日自粛を強いられても経済的にはなんともないんで、この事態のあと残ってるのは平田オリザとかああいう大金持ちの皆様方ってことになるんだよねえ。補助金とかが万が一出ても潤うのはああいう人達。
  • ドラクエの漫画は多いのにFFの漫画は全然無い

    子供のころから謎だった

    ドラクエの漫画は多いのにFFの漫画は全然無い
    wosamu
    wosamu 2020/05/05
    ドラクエがジャンプと非常に密接な関係があったことをもうあんまり覚えてないのかなあ。いやダイの大冒険以外は集英社じゃないじゃん?とはいうけどさ。
  • 「困難な任務をこなす有能キャラの物語」は英語で「コンピテンス・ポルノ」「ヒロイック・エンジニア・ストーリー」と呼ばれるそうな(=俺TUEEE?) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    たまたま、はてブに上がっていた記事 100lightyear.hatenadiary.jp たとえば日で、普通に朝日・読売新聞やNHKニュースなどに出るような話ではないが、政治思想(ポリコレとかリバタリアニズムとか?)に絡んでサブカル方面で深刻な論争や対立を生んだ、そんなことがあったらしいと。実は自分は「ゲーマーズゲート」という言葉を…今書きながら、どういう事件だったか記憶にないんだけど(笑)そんな言葉をうろ覚えしていたので、その話かな?と思って読んだら、ちょと別のジャンルだった。 何しろ固有名詞や背景が分からないので、面白い雰囲気はあったが、全貌はよく分からない、ととりあえず言っておきたい。 だが、それとは別に…。新しい言葉を知りました。 過去15年間で、ファンダムは常にリベラルで変わっていないが、賞や候補に上がる作品は「文学的」SFに偏ってきていると書いている。同時に、それを揶揄する

    「困難な任務をこなす有能キャラの物語」は英語で「コンピテンス・ポルノ」「ヒロイック・エンジニア・ストーリー」と呼ばれるそうな(=俺TUEEE?) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    wosamu
    wosamu 2020/05/05
    なんとかポルノって言い方は確かにジャンル自体を否定しているようで嫌ですな。ヒューゴー賞だってもともとはそんな上等なもんじゃなかっただろうに。
  • SF界の文化戦争「パピーゲート事件」について - 100光年ダイアリー

    はじめに ヒューゴー賞についての基 2013年――始まり 2014年――サッド・パピーズ2 2014年――ゲーマーゲートと「SJW」 2014年――「悪の同盟」とジョン・C・ライト 2015年――サッド・パピーズ3とラビッド・パピーズの登場 ヴォックス・デイについて 2013年――SFWA性差別論争とデイの除名 2015年――ヒューゴー賞最終候補への影響 2015年――「該当作なし」が続出した授賞式 2015年――アルフィー賞、木星賞、不時着賞 あるパピーの視点から 事件に対する評など その後のヒューゴー賞 ドラゴン賞 コミックスゲートとデイ キャンベル新人賞の改名 おわりに――SFF読者と作家の男女比など 謝辞 注釈に載せた以外の参照先 追記1 追記2 はじめに ケン・バーンサイド(Ken Burnside)によるエッセイ The Hot Equations: Thermodynami

    SF界の文化戦争「パピーゲート事件」について - 100光年ダイアリー
    wosamu
    wosamu 2020/05/05
    ワールドコン内でのお遊びが歴史を経て名前としては大きくなったにもかかわらず、実際の規模としてはそうでもないことが結局の原因な気はする。/この一方ティプトリー賞の改名が行われていたりと・・・。