2021年5月1日のブックマーク (5件)

  • HPVワクチン、接種者が増加 低迷から一転20%近くに | 共同通信

    子宮頸がんを予防する「HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン」の接種者数が大幅に増えていることが厚労省の集計で1日までに分かった。2016年ごろには接種率が1%未満と低迷していたが、その後は増加傾向が続いていた。昨年10~12月は特に多く、担当者は「接種率が20%近かった」と話す。 ワクチンは13年4月から小学6年~高校1年の女子を対象に定期接種が始まった。接種後に全身の痛みなどを訴える人が相次ぎ、厚労省は接種を勧める取り組みを中止した。増加の理由は定かではないが、自治体や専門家の情報発信や、厚労省によるワクチン情報冊子の配布が影響した可能性がある。

    HPVワクチン、接種者が増加 低迷から一転20%近くに | 共同通信
    wosamu
    wosamu 2021/05/01
    反ワクチン報道によって接種を忌避した世代と明確な差がでてくるわけなんだろうなあ。
  • 加害男性とまとめて差別される弱者男性問題

    シエラレオネの内戦に巻き込まれた1980年生まれの男性がを書いていて、それに近いと思います。 著者は12歳の頃、反政府組織の少年兵士らに村を襲撃され、村人は惨殺されそのまま両親とはぐれ、 同様の襲撃を受けた廃村に逃げ延びて物を盗んだり、その辺に生えている謎の果物をべたり、 立ち寄った村で労働力として受け入れられて三か月間は暮らせたもののその村も反政府組織の襲撃を受け、 その村の村人も大半が惨殺され、著者は命からがら逃げて、という「内戦の完全な被害者」。 でも様々な村で「見た目が少年であり、反政府組織の少年兵と区別がつかない」という理由で、 立ち寄った村の村人に警戒され、拒絶されます。縛られたり打ちのめされたりします。 著者は12歳から13歳まで定住できる場所がないまま、べ物を盗み、野生動物に怯え、飢えながらさまよい続け、 他に飢えずに済む行き場がなかったため、13歳で政府軍の兵士にな

    加害男性とまとめて差別される弱者男性問題
    wosamu
    wosamu 2021/05/01
    これ弱者男性の話にあてはめると、女性が弱者男性を差別しないことは無理・・・と言うことになるんですが本当にそれで良いんでですか?女性にとっても凄い不利益になると思うのですが。
  • サンシャイン池崎さんのYouTubeは『叫びまくる飼い主に慣れていて全く動じないお猫様』が写ってるのが最高に可愛い

    卯月よう @yo_yo_yo_u サンシャイン池崎さんのYouTubeは内容も面白いのですが、『叫びまくる飼い主に慣れていて全く動じないお様』が写り込んでいるのもポイントです。 @ikezaki_wow pic.twitter.com/w7tufi6IAH 2021-04-28 23:45:22

    サンシャイン池崎さんのYouTubeは『叫びまくる飼い主に慣れていて全く動じないお猫様』が写ってるのが最高に可愛い
    wosamu
    wosamu 2021/05/01
    猫って耳が良いからデカい音は苦手っぽいんだけど、これはもう環境音になってんだろな。
  • 日野市立病院の医師 患者から受け取った100万円を同僚らに配る | NHKニュース

    東京 日野市の市立病院の医師が、患者から現金100万円を病院を通さずに受け取り、同僚の医師と看護師に配っていたとして、減給の懲戒処分を受けました。受け取った現金は、新型コロナウイルスへの対応をねぎらう趣旨の寄付だったということです。 減給10分の1・3か月の懲戒処分を受けたのは、東京 日野市立病院の54歳の男性医師です。 市によりますと、男性医師は去年4月、患者から「新型コロナで頑張っている病院職員に寄付したい。防護具代として使ってほしい」と申し出があり、現金100万円を受け取りました。 来の手続きでは、総務課を窓口として病院の歳入として扱う必要がありますが、男性医師はその後、同僚の医師4人に10万円ずつ、看護師50人に1万円ずつそれぞれ配ったうえ、残りの10万円はみずから自宅で保管していたということです。 ことし2月になって市に情報が寄せられ、調査したところ、今回の不正がわかりました。

    日野市立病院の医師 患者から受け取った100万円を同僚らに配る | NHKニュース
    wosamu
    wosamu 2021/05/01
    若い人だとその場で断るか、病院に処理を任せるだろうから古い人なのかな。お医者さんとは言え100万円は普通に大金だろうしなあ。
  • 横浜ガンダムを見に行ったら自分でも意外すぎる感情に襲われてオォーッ! ってなった話

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第33回(連載一覧)。横浜・山下ふ頭に2020年12月から設置されている、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」へ行ってきたら「思ってたのと違う良さがあった」というお話です。なぜかガンダムのことになると冗舌になるのはやはり前世の……ウッ……。 なぜかガンダムクッキーに衝撃を受ける ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票してもらうために2018年4月に活動開始。前世はプラモ雑誌の編集をしていたとも言われているが定かではない。現在は自分のグッズを売ったりライターやったりして糊口をしのいでいる。お仕事募集中。 YouTubeチャン

    横浜ガンダムを見に行ったら自分でも意外すぎる感情に襲われてオォーッ! ってなった話
    wosamu
    wosamu 2021/05/01
    あの大きさで実体があるものを目の前にするといろいろ見る前と違う感情が湧いたのは確かにと言う感じ。妙に細身なのも含めて理由ある話なので金とヒマのある人は見に行った方が良いと思うよ。