2022年4月8日のブックマーク (5件)

  • 「表現の自由」と「公共の福祉」に関する議論

    神崎ゆき @yukinoko811 勘違いしてる人が多いけど「公共の場」で制限が掛かるのは『表現』じゃなくてそれを縛る『ルール』の方。私的な場では"場の所有者・管理者"が『マイルール』をその場に適用できる。一方、公共の場では「法律や政令の厳密な規定」のみ制限が可能です。直感的には逆に思うかもしれませんが、重要なこと。 神崎ゆき @yukinoko811 分かりづらかったようなので、少し補足します。 私的な場で表現を縛るルールは『法律や政令の厳密な規定 + マイルール』です。一方、公共の場では『マイルール』が制限されて『法律な政令の厳密な規定』のみが適用されます。つまり、公共の場は私的な場と比べて、表現を縛るルールが少なくなります。

    「表現の自由」と「公共の福祉」に関する議論
    wosamu
    wosamu 2022/04/08
    議論になってないからタイトルからかえておくほうが良いんじゃ無いだろうか。
  • 「もう生きていたくない」 ウクライナ女性、ロシア兵の性暴力語る

    ウクライナ南東部ザポリージャの国内避難民向け施設のテントの外に立つエレーナさん(仮名、2022年4月5日撮影)。(c)BULENT KILIC / AFP 【4月8日 AFP】ウクライナ南部ヘルソン(Kherson)で暮らしていたエレーナさん(仮名)は、同市を制圧したロシア軍の兵士2人から受けた性的暴行について、時に感情を抑えられない様子を見せながらも、自身の身に起きたことを話したいと語った。 エレーナさんは、他の住民から兵士のだと密告されたことで標的となった。同様の被害を訴える女性は他にもおり、ウクライナではレイプが「戦争の武器」として使われていると人権団体は指摘している。 ヘルソンから脱出したエレーナさんは、北西に約300キロ離れたザポリージャ(Zaporizhzhia)に到着。同国中部で4人の子どもたちと合流するためにバスを待つ間、AFPの取材に応じた。 ロシアの侵攻が始まった2月

    「もう生きていたくない」 ウクライナ女性、ロシア兵の性暴力語る
    wosamu
    wosamu 2022/04/08
    鬼畜そのものやな
  • [第23話]マジメサキュバス柊さん - ちると | 少年ジャンプ+

    マジメサキュバス柊さん ちると <完結済み>超堅物男・草壁の隣に住む真面目系OLの柊さんの正体はサキュバス!吸精の前に手順を踏まねば犯罪者ではという真面目過ぎる思考により、定住定職定収入を固めるサキュバス柊さん。安易な恋心や性欲は身の破滅…草壁はそんな柊さんの魅力にあらがう事が出来るのか?ハイテンションラブコメ開幕! [JC全4巻発売中]

    [第23話]マジメサキュバス柊さん - ちると | 少年ジャンプ+
    wosamu
    wosamu 2022/04/08
    素直に同僚達良い人だな・・・とか思って読んでいた俺はブクマラたちとちがってきれいな世界側の住人だった!よかった!
  • 新作『劇場版シティーハンター』の制作が決定。冴羽獠役は神谷明さんでエンディングは「Get Wild」、アニメ放送から35周年を迎える

    『シティーハンター』は、北条司氏が1988年より週刊少年ジャンプにて連載していたハードボイルドコメディ。新宿を舞台に、殺しや探偵などさまざまな依頼を引き受けて社会の悪を掃除する「スイーパー」である主人公・冴羽獠を描く作品だ。 殺しをも請け負うハードボイルドな世界観と、冴羽獠が依頼人である美女に手を出そうとするたびにヒロインの槇村香が「100tハンマー」で殴るなどといった、彼の女好きによるコメディ描写の組み合わせが特徴。 2019年11月には映画「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」が公開されており、作で5作目のアニメ映画となる。 今回制作が発表された劇場版でも、冴羽獠役には神谷明さんが続投。さらにエンディングテーマはTM NETWORK「Get Wild」となっている。なお、制作決定が発表された4月8日(金)は「Get Wild」のリリースから35周年の記念日だ。

    新作『劇場版シティーハンター』の制作が決定。冴羽獠役は神谷明さんでエンディングは「Get Wild」、アニメ放送から35周年を迎える
    wosamu
    wosamu 2022/04/08
    「史上最香のミッション」は実写版で、アニメ劇場版として前作にあたるのは「新宿プライベートアイズ」では。
  • 九州大学跡地で成人の人骨見つかる~切断の痕か 福岡 | RKBオンライン

    7日午前、福岡市東区にある九州大学跡地の解体工事現場から、性別がわからない成人の腰や足の一部とみられる骨などが見つかりました。 7日午前11時半ごろ、福岡市東区にある九州大学跡地の解体工事現場の関係者から、「がれきの中から大腿骨みたいなものが出てきた」と警察に通報がありました。 警察が現場に駆けつけたところ、解体工事現場にあるがれきの集積所から、性別がわからない成人の腰や足の一部とみられる骨などが見つかったということです。 警察によりますと、骨を切断したと思われる痕が、少なくとも1か所見つかっているということです。 警察は、死体損壊などでの立件を視野に捜査しています。

    九州大学跡地で成人の人骨見つかる~切断の痕か 福岡 | RKBオンライン
    wosamu
    wosamu 2022/04/08
    海と毒薬は医学部なので、これとは別じゃないかな。医学部は馬出で、この人骨が出たのは箱崎のほうらしいので。