2022年9月10日のブックマーク (2件)

  • 恐怖のわくわく動物映画『NOPE/ノープ』感想&レビュー - 沼の見える街

    まさかのわくわく動物ムービー! ジョーダン・ピール監督の最新作『NOPE/ノープ』、今年ベスト級に好きな映画であると同時に、ここまで動物フィーチャーな作品に仕上がっているとは…と動物クラスタとしては嬉しい驚きがあった。ピールの過去作『ゲット・アウト』『アス』と同様、ホラーの形式をとったエンタメでありながら、やはり人種差別や格差や搾取の問題が背景にある作品なんだけど、それを動物のモチーフと密接に絡めてくる手腕が今回は特に見事だった。 『NOPE』は奇妙な感じに章が区切られている作品で、各チャプターには、「ゴースト」「ラッキー」「クローバー」「ゴーディ」そして「ジーン ジャケット(Gジャン)」というタイトルがつけられている。これらは全て作における「動物」の名前だというのも、『NOPE』の動物フィーチャーっぷりを表している。 まぁ実は『ゲット・アウト』の鹿(クライマックスの超展開が忘れられない

    恐怖のわくわく動物映画『NOPE/ノープ』感想&レビュー - 沼の見える街
    wosamu
    wosamu 2022/09/10
    本文でも紹介されている、ジューブが助かったのは単なる偶然なのに心が通ったって勘違いしちゃったって解釈の方が俺は納得したかなあ。あとあの事故自体は現実にあったものをモデルにしたらしいね。
  • Colaboと仁藤夢乃さんの生活保護ビジネスについて調べてみました(ver1.4 9/13更新)|暇空茜

    (真っ暗な研究所にコツコツと暇空茜が入ってくる)(カチッ)電気をつける 空「助手!出番だぞ!」 助手がのそのそ入ってくる な「なんですか博士、今日非番ですよね?研究所は週休4日ですよね?労基に訴えますよ」 空「目がさめるようなネタを持ってきたから聞いてくれ。結論から言う」 空「Colaboは10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人65000円ずつ徴収している」 な「・・・・・・・・・・・・えっ?」 空「・・・・・・これは事実なんだ」 な「えっと・・・ちょっとまってくださいね。Colabo生活保護を受給させてるんじゃないか、って話はわかってます。どこからそんな金額まで出てきたんですか?」 空「Colaboの公式Facebookから」 な「公式でそんなやばすぎる情報を?まあ、まずは詳細を聞こうじゃないか」 空「なんか君が博士みたいだな。まず簡単なタコ部屋の証拠か

    Colaboと仁藤夢乃さんの生活保護ビジネスについて調べてみました(ver1.4 9/13更新)|暇空茜
    wosamu
    wosamu 2022/09/10
    今回はちと微妙かなあ。指摘あるけどタコ部屋って指摘ある写真はキャプションの通りだと合宿施設かな?生活保護もらってたとしてもバイト禁止でもないでしょ。その辺も事実誤認では。