2023年5月31日のブックマーク (1件)

  • 映画にはログラインがあると知った僕は映画雑誌『SCREEN2023年7月号』を読んだのだが……。

    優れた映画は一行で内容を説明でき、その一行のことをログラインというらしい そんなもんかねと、dマガジンで「映画」で検索して、出てきた雑誌を読んだ 5月末から6月の公開映画を紹介した「COMING MOVIE」というコーナーを見つけて、あらすじ部分を読んでみた 最初の2Pに6作品紹介されていたが、どのあらすじもあんまり面白そうではない 基的に1行16文字×7行程度なので、そもそもそんなに長い文を書けるわけではない また主役級の俳優については、役名の後にかっこで俳優名を入れる決まりがあるらしく、なかなかに文字数制限はきつそうだ それでもなんだかどのあらすじもぼんやりしていて、興味をひかない それというのも6作品中、4作品のあらすじが「が……。」で終わるのだ 「舞台設定の説明文。主人公の行動文。主人公の行動は上手く行きかけるのだが……。」という同じ構成のあらすじが並んでいる ネタバレ配慮×厳し

    映画にはログラインがあると知った僕は映画雑誌『SCREEN2023年7月号』を読んだのだが……。
    wosamu
    wosamu 2023/05/31
    増田のいうログラインとは違うのだろうけど、北野映画はストーリーは凄くシンプルでとかいわれていて、そういえばそうだよなとおもっていたらbrotherの映像特典で監督本人が本当に一言で説明してて笑ったのはあった