2024年7月27日のブックマーク (3件)

  • 夕刊フジが来年1月で休刊か 「引き金はトラック運送費の値上げ?」ライバル紙が「むしろ大ピンチ」と戦々恐々するワケ(全文) | デイリー新潮

    産経新聞社が発行する「夕刊フジ」が来年1月で休刊するとの情報が駆け巡っている。きっかけは23日、近藤哲司社長が社員に開いた説明会だった。創刊から55年。駅の売店でお馴染みだった「オレンジ色の見出し」は姿を消すのか。 *** 【写真】「餃子」「からあげ」「ポテチ」を販売、居酒屋まで展開する新事業に乗り出した「東京スポーツ」 「2006年からずっと赤字経営だった」 ある産経社員がこう語る。 「突然、夕刊フジの社員が14階の社長室に来るよう呼び出されたのです。前々から社内外で噂されてきましたが、とうとうこの日がやってきたのかと」 そこで近藤社長から「来年1月いっぱいで休刊する」との発表があったという。 「『インターネットが普及し出した2006年頃からずっと赤字で、厳しい経営が続いてきた』『紙代がここ2年で40パーセントも急騰した』との話もありました」(同) 雇用は維持されるので「チャレンジャー精

    夕刊フジが来年1月で休刊か 「引き金はトラック運送費の値上げ?」ライバル紙が「むしろ大ピンチ」と戦々恐々するワケ(全文) | デイリー新潮
    wosamu
    wosamu 2024/07/27
    通勤電車ですらあれ読んでる人あんまみないもんな。通勤そのものも減ったし、読者はもうほとんどいなくなっちゃったのでは。
  • かつての横浜市民の足「市電」にまつわる6つの謎

    2023年8月に開業した宇都宮ライトレールの業績が好調だという。人口減少社会におけるコンパクトシティ構想とも親和性の高い、路面電車(LRT)の「復活」に向けた先駆的な事例となりそうである。 路面電車は、低額な運賃で利用可能な交通手段として、かつて全国の都市に存在したが、急激に進んだモータリゼーションの波にのまれ、次々と姿を消していった。その代表的な例として横浜市電が挙げられる。今から120年前の1904(明治37)年7月15日に私鉄の横浜電気鉄道として開業後、1921年に市営化。1972年3月に全廃されるまで67年8カ月の長きにわたって横浜市民の足として走り続けた。 今回は横浜市電にまつわる“6つの謎解き”をしながら、どのような路線だったのか、あらためて振り返ってみたい。 謎の多い「市電のビール輸送」 ■Q1:貨車でビールを運んだ? 横浜市電の前身となった横浜電気鉄道は、神奈川駅前(現・青

    かつての横浜市民の足「市電」にまつわる6つの謎
    wosamu
    wosamu 2024/07/27
    ロープウェイがある意味それの復活なのかな。
  • 8th page : Ballet Mécanique (後編) / アイドルマスター シャイニーカラーズ 事務的光空記録 - 夜出 偶太郎 | サンデーうぇぶり

    アイドルマスター シャイニーカラーズ 事務的光空記録 夜出 偶太郎 「283プロダクション」 個性豊かなアイドルたちが集まる、小さいながら賑やかな「家」のような事務所。 電話対応、書類作成、経費精算などなど…… 「プロデュース」とは別のお仕事で、輝くアイドルたちを支えているのが事務員さんです。 283プロの事務員・七草はづき。 事務員として、娘として、そして姉として 積み重なった日々と想いが、アイドルを“輝かせる”明かりとなる── 事務員視点で綴る、新たな「アイドルマスター シャイニーカラーズ」開幕です!

    8th page : Ballet Mécanique (後編) / アイドルマスター シャイニーカラーズ 事務的光空記録 - 夜出 偶太郎 | サンデーうぇぶり
    wosamu
    wosamu 2024/07/27
    七草父!しかしこれからやるだろうルカさん編どうすんだマジで