ブックマーク / virtualgorillaplus.com (2)

  • 同人作品のプラットフォームにSF最高賞——ヒューゴー賞を受賞した AO3 が築いたものとは | VG+ (バゴプラ)

    2019年 ヒューゴー賞発表 2019年のヒューゴー賞授賞式がアイルランドのダブリンで開催され、各賞の受賞者および受賞作品が発表された。長編部門賞にはメアリ・ロビネット・コワルの『The Calculating Stars』が選ばれた他、タケダ サナがイラストを手がける『モンストレス Vol.3』がグラフィックストーリー部門を受賞し、驚異のヒューゴー賞三連覇を達成した。短編小説部門を受賞したアリックス・E・ハロウは女性作家としては史上最年少での受賞を果たし、中編小説部門のゼン・チョーを始めとするアジア系作家の活躍も目立った。 関連書籍部門を受賞したAO3とは? 個々人の作家が華々しい結果を残した一方で、関連書籍部門 (Best Related Work) を受賞したAO3にも注目が集まっている。AO3の正式名称は「Archive of Our Own」。ファンフィクション (二次創作同人

    同人作品のプラットフォームにSF最高賞——ヒューゴー賞を受賞した AO3 が築いたものとは | VG+ (バゴプラ)
    wosamu
    wosamu 2019/08/21
    英語圏だからとしか。小説家になろうにこの賞は与えられないわけで。たぶん中国語とかでもダメだったろうね。
  • 「オタク文化はもはや帝国側」SF作家の指摘が話題に——その真意とは…? | VG+

    ライター 齋藤 隼飛 更新日2024.03.4 「オタク文化はもはや帝国側」SF作家の指摘が話題に——その真意とは…? 初掲:2018年12月8日 オタク文化の風潮に、SF作家が一石 今やオタク文化は「帝国」に 『Upright Beasts: Stories』(2015)の著者であるリンカーン・ミシェルのツイートに注目が集まっている。ミシェルは、マーベル作品や「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズなどのファンタジー大作映画が社会に与えている影響を例に挙げ、オタク文化 (geek culture) はもはや「帝国側」であると指摘。続けて、“サブカルチャー”であったオタク文化が今やメインストリームに躍り出たにも拘らず、世間から批判を浴びていると“被害者ぶる”傾向にあることを批判した。 「オタク文化は反乱軍じゃない」 注目を集めているリンカーン・ミシェルのツイートが、これだ。 If you’re

    「オタク文化はもはや帝国側」SF作家の指摘が話題に——その真意とは…? | VG+
    wosamu
    wosamu 2018/12/09
    あれ?アニメから影響を受けたものは一切通さないって教授の記事見たけど、あれフィクションだったの?それはともかくとして、果たして現在でも「帝国」というような権力を得ていますかね?
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